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赤外線画像からの目標抽出のための画像処理方法、目標抽出方法、抽出目標を追尾する地上観測方法、飛しょう体の誘導方法及びそれらの装置

シーズコード S100002117
掲載日 2010年10月7日
研究者
  • 秋山 晃
  • 中野 清志
  • 渡邊 孝廣
  • 岡崎 正
技術名称 赤外線画像からの目標抽出のための画像処理方法、目標抽出方法、抽出目標を追尾する地上観測方法、飛しょう体の誘導方法及びそれらの装置
技術概要 画像処理装置は、目標を撮像する赤外線画像撮像装置(赤外線カメラ)1と、撮像した赤外線画像のノイズをメディアンフィルタ等により除去する前処理回路2と、温度差(輝度差)がある一定値以下の隣接する画素同士を合わせて幾つかの部品に統合する統合処理回路3と、抽出すべき目標を想定した大きさ・形状の枠よりも大きな部品を排除する背景除去回路4とより成る。ここで、両を撮像した赤外線画像のノイズを前処理回路2でメディアンフィルタ等により除去した後、赤外線画像の各画素を画素毎の温度差(輝度差)に注目して、温度差(輝度差)がある一定値以下の隣接する画素同士を合わせて植生や加熱条件が類似した部分を統合する。このようにして、赤外線画像の各画素を画素毎の温度差に注目して温度差がある一定値以下の隣接する画素同士を合わせて幾つかの部品に統合し、統合した部品のうち、抽出すべき目標を想定した大きさ・形状の枠よりも大きな部品を排除することにより、不要な部分を削除する。
画像

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研究分野
  • 赤外・遠赤外領域の測光と光検出器
  • 図形・画像処理一般
展開可能なシーズ 高温な部分背景の誤抽出を無くすと共に目標全体の抽出を正確に行うことにより、目標識別精度を向上させる。
目標と背景との相対的な温度差に基く目標抽出を行って、通常の2値化処理で問題となった、高温な部分背景の誤抽出を無くすと共に目標全体の抽出を正確に行うことにより、目標識別精度が向上し、さらに、発展させて抽出した目標を追尾でき、その上、追尾する目標に飛しょう体を誘導することができる。
用途利用分野 車両
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 防衛装備庁長官, 川崎重工業株式会社, . 秋山 晃, 中野 清志, 渡邊 孝廣, 岡崎 正, . 赤外線画像からの目標抽出のための画像処理方法、目標抽出方法、抽出目標を追尾する地上観測方法、飛しょう体の誘導方法及びそれらの装置. 特開2003-215226. 2003-07-30
  • G01S   3/782    
  • F41G   7/22     
  • G01S   3/786    

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