TOP > 技術シーズ検索 > 測角精度計測装置

測角精度計測装置

シーズコード S100002122
掲載日 2010年10月7日
研究者
  • 末谷 貴憲
  • 兵頭 章三
技術名称 測角精度計測装置
技術概要 供試品用光源1は供試品が検出可能な波長帯の光線を発し、供試品用光源1、可視光源2からの二光線の一体化、並びに測角数より少ない光源を、光線を分波して光源数を補償する。また、合焦距離を反射により確保して小型な測角誤差計測装置を実現する。可視光源2は、可視光線測角装置用3を用いて視認する可視光線を発する。可視光線測角装置3は、セオドライトに代表され、光センサーの位置に別途設置し、可視映像を利用して旋回方向と俯仰角方向に調整し供試品用光源1方向に指向して、供試品用光源1から発し光センサーに達する光線角度を測る。検出位置再現装置4は、可視光線測角装置3の設置時の高さ及び並進位置差を補償して、光源検出位置を供試品を設置する時と同位置とさせる。ビームコンバイナ5は供試品用光源1及び可視光源2が発する二光線を光学的に一体化し放出し、ミラー6は放出された光線を旋回及び俯仰につき任意の方向に反射しハーフミラー群7に誘導し、ハーフミラー群7はその光線を透過及び反射し供試品位置へ誘導するとともに他品に誘導し、ミラー8はハーフミラー群7から達する光線を供試品位置に誘導する。
画像

※ 画像をクリックすると拡大します。

thum_2002-080970.gif
研究分野
  • 長さ,面積,断面,体積,容積,角度の計測法・機器
  • 光学的測定とその装置一般
展開可能なシーズ 可視光線測角装置と光センサーとの視差に起因する計測誤差の発生を回避し、それを小型に実現可能にする。
、ハーフミラー群で分波された光線を使用することにより、供試品光源の台数を減らすことができ、ハーフミラー群で反射することにより測定距離を短くできるので、小型な測角誤差計測装置を実現することができる。
用途利用分野 角度差計測手段、光波センサ
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 防衛装備庁長官, . 末谷 貴憲, 兵頭 章三, . 測角精度計測装置. 特開2003-279336. 2003-10-02
  • G01B  11/26     
  • G01S   3/78     

PAGE TOP