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吸音材一体型ハイドロホン

シーズコード S100002124
掲載日 2010年10月7日
研究者
  • 三上 宏幸
  • 西條 献児
  • 嶋村 英樹
  • 大河原 千晶
  • 鈴木 光二
  • 境 周一郎
  • 坪井 友宏
技術名称 吸音材一体型ハイドロホン
技術概要 水中受波器部10は、船舶の舷外板7に取り付けられており、受波素子1をウレタン、ゴム等の粘弾性材料2で覆って構成されている。水中受波器部10の表面には、水中吸音材11が設置され、締結手段12としてボルト18a,18bを用いて水中受波器部10と共に船舶の舷外板7に取り付けられている。音波が外部から入射された場合、水中吸音材11により高周波成分は減衰するので、水中受波器部10の受波感度が低くなると同時に反射レベルも減衰する。低周波成分に対しては水中吸音材による減衰は小さいので、水中受波器部10の受波感度は確保されるが、反射レベルの減衰は小さい。このように構成したので、水中受波器と水中吸音材を取り付ける際に、取り付け区域を分けること無く、かつ性能の劣化を抑えるような位置に取り付け可能で、かつ水中受波器に入射する音波に対して高周波を制限することができる。
画像

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研究分野
  • 水中音響応用
  • 圧電デバイス
展開可能なシーズ 水中受波器を最適な位置に装着することができ、水中受波器の機能を十分に発揮させることができる吸音材一体型ハイドロホンを提供する。
水中受波器を最適な位置に装着することができ、水中受波器の機能を十分に発揮させることができる。
用途利用分野 ハイドロホン、水中受波器
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 防衛装備庁長官, 沖電気工業株式会社, . 三上 宏幸, 西條 献児, 嶋村 英樹, 大河原 千晶, 鈴木 光二, 境 周一郎, 坪井 友宏, . 吸音材一体型ハイドロホン. 特開2003-299178. 2003-10-17
  • H04R   1/44     
  • B63B  49/00     
  • G10K  11/16     

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