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動物の糞尿収集方法及び装置

シーズコード S100002156
掲載日 2010年10月7日
研究者
  • 堀井 清之
  • 金蔵 法義
技術名称 動物の糞尿収集方法及び装置
技術概要 動物が飼育される牧場に貯蔵部を形成し(例えば立坑1を立設し)、その貯蔵部(あるいは貯溜部、例えば立坑1)と連絡するように透水性のパイプを貯蔵部に向って下方に傾斜するよう地中に形成すると共に、その透水性パイプの少なくとも上部に所定巾の透水剤の透水ライン3を形成し、もって、牧場内の動物の糞尿の液体分を貯蔵部に収集するように構成されている。または、牧場の面積部分に透水剤の透水ライン3を形成し、それらの透水ラインを地中に形成した透水性パイプと交差させ、もって牧場内の動物の糞尿の液体分と貯蔵部に収集する。動物の糞尿中の液体分は地中に浸み込み、透水ラインに流れ込む。透水ラインは透水パイプと一致しているか又は交差しているので、透水ラインに流れた液体分は透水パイプに流入し、この透水パイプは貯蔵部に向って傾斜しているので最終的に貯蔵部に収集できる。ここで、透水剤としては、粒状、チップ状、その他の透水剤を用いることができ、モミガラや木片チップ、木材のおがくず、砂等を利用することが可能である。
画像

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研究分野
  • し尿処理
  • 河川汚濁
展開可能なシーズ 放牧場等の屋外において、動物の糞尿の液体分を比較的容易に収集できる方法及び装置を提供する。
透水パイプと粒状透水剤の透水ラインとの組合せによって比較的広い範囲の動物の糞尿の液体分を収集でき、動物の密度が大であっても、糞尿の液体分が地下水を汚染したり、河川に流入することがない。収集装置を比較的簡単に作ることができ、かつ動物の牧場内の移動を妨げない。また、開放系(オープンスペース)の環境保全に有効なシステムを提供することが出来る。
用途利用分野 牧場
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 北海道開発局長, . 堀 井 清 之, 金▲蔵▼法 義, . 動物の糞尿収集方法及び装置. 特開2003-180181. 2003-07-02
  • A01K   1/01     

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