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定電圧発生装置及び定電圧発生装置の製造方法

シーズコード S100002160
掲載日 2010年10月7日
研究者
  • 入江 晃亘
  • 大矢 銀一郎
技術名称 定電圧発生装置及び定電圧発生装置の製造方法
技術概要 定電圧発生装置20は、誘電体基板1上においてメサ形状の超伝導超格子構造3が形成されている。超伝導超格子構造3はエポキシ樹脂2を介して誘電体基板1に接着固定されている。超伝導超格子構造3のメサ構造部分3Aは、金属薄膜4を介して、λ/4マイクロストリップライン(長さがマイクロ波の波長の1/4)8に電気的に接触されており、メサ構造部分3Bは、金属薄膜4を介して金属電極9に接続されている。超伝導超格子構造3は、超伝導層及び絶縁層が交互に自然積層された構造を有することが必要である。超伝導超格子構造3がこのような自然積層構造を有することによって、2次元的なアレイを形成することなく、超伝導超格子構造3単独でジョセフソン接合アレイを実現できる。このような超伝導超格子構造3は、例えば銅酸化物系の高温超伝導体から構成することができる。
画像

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研究分野
  • 固体デバイス一般
  • Josephson接合・素子
  • 固体デバイス製造技術一般
展開可能なシーズ コンパクトな定電圧発生装置を得る。
単一の超伝導超格子構造のみを用いてジョセフソン接合アレイを実現することができるので、コンパクトな定電圧発生装置を提供することができる。また、多数の素子を2次元的に配列する必要がないため、簡易に製造することができる。
用途利用分野 電子デバイス、精密電子計測機器
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人宇都宮大学, . 入江 晃亘, 大矢 銀一郎, . 定電圧発生装置及び定電圧発生装置の製造方法. 特開2003-282980. 2003-10-03
  • H01L  39/22     

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