TOP > 技術シーズ検索 > 補聴システム及び補聴方法

補聴システム及び補聴方法 新技術説明会

シーズコード S100002168
掲載日 2010年10月7日
研究者
  • 和田 仁
  • 小池 卓二
  • 小林 俊光
技術名称 補聴システム及び補聴方法 新技術説明会
技術概要 マイク11が外界の音声を受信すると、音声は電気信号に変換され、アンプ13により所定の強度レベルまで増幅される。増幅された電気信号は、交流電流として一次コイル15に供給される。一次コイル15に交流電流が流れると、一次コイル15の周りの磁場が時間的に変化し、二次コイル17を貫く磁束を変化させる。その結果、二次コイル17には、磁場の時間的変化に比例する誘導起電力が発生する。二次コイル17と電気的に接続されている振動コイル21には、二次コイル17に発生した誘導起電力による電流が供給される。振動コイル21に誘導起電力による電流が流れると、振動コイル21の周りには、この誘導起電力に起因する誘導磁場が発生する。この誘導磁場と永久磁石19とが形成する静磁場との相互作用により、振動コイル21には、鼓膜を加振する駆動力が発生する。これにより、外部音声を振動として鼓膜に伝えることができ、補聴器として機能する。
画像

※ 画像をクリックすると拡大します。

thum_2002-215762.gif
研究分野
  • 生体代行装置
  • 音響信号処理
  • 聴覚
展開可能なシーズ 高音域であっても正確な音圧増幅特性を実現でき、人体への侵襲を必要としない補聴システムを提供する。
高音域であっても正確な音圧増幅特性を実現でき、人体への侵襲を必要としない補聴システム及び補聴方法を実現することができる。
用途利用分野 補聴器、補聴システム
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 学校法人東北大学, . 和田 仁, 小池 卓二, 小林 俊光, . 補聴システム及び補聴方法. 特開2004-064141. 2004-02-26
  • H04R  25/00     
  • A61F  11/00     

PAGE TOP