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食肉成分測定装置及び記録媒体

シーズコード S100002186
掲載日 2010年10月7日
研究者
  • 米丸 淳一
  • 篠田 満
  • 川手 督也
  • 上田 靖子
  • 須山 哲男
  • 渡邊 彰
  • 竹中 昭雄
技術名称 食肉成分測定装置及び記録媒体
技術概要 食肉成分測定装置において食肉の成分及びカロリーを測定する場合、まず、測定する食肉、例えばスライス食肉を電子秤22上に載置する。これにより、電子秤22でスライス食肉の重量が測定される。これと同時に、電子秤22上のスライス食肉をデジタルカメラ21で撮影し、スライス食肉の画像を取得する。このスライス食肉の画像は、画像データとして光磁気ディスク記憶装置24又は汎用型コンピュータ23に出力される。汎用型コンピュータ23では、解析用ソフトウェアで画像データ及び重量データを用いて成分値を推定する。解析用ソフトウェアでは、画像データを呼び出した後、画像データを構成する画素配列に基づいて解析を行う。このとき、必要に応じて、単位長さ(例えば1mm)当たりの画素数を設定しておく。また、赤身部位及び脂肪部位の比重値を設定する。対象食肉の画像の範囲内において赤身部位と脂肪部位とを分類し、分類された画素における赤身部位と脂肪部位との面積をそれぞれ算出し、それぞれの面積を重量に変換することにより赤身部位と脂肪部位とのそれぞれの推定成分値を求める。
画像

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研究分野
  • 食肉一般
  • 食品の分析
  • 図形・画像処理一般
展開可能なシーズ 食肉の成分又はカロリーを非破壊状態で測定することができ、消費者に提供できる情報を得ることができる食肉成分測定装置及び記録媒体を提供する。
測定を行う食肉の画像を取得すると共に、食肉の重量を測定し、画像データ及び重量データを用いて解析用ソフトウェアにより食肉の成分又はカロリーを算出するので、食肉の成分又はカロリーを非破壊状態で測定することができる。
用途利用分野 農学、スライス食肉、カロリー測定
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構, . 米丸 淳一, 篠田 満, 川手 督也, 上田 靖子, 須山 哲男, 渡邊 彰, 竹中 昭雄, . 食肉成分測定装置及び記録媒体. 特開2001-208747. 2001-08-03
  • G01N  33/12     

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