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赤外線遮光による茎数計測方法

シーズコード S100002193
掲載日 2010年10月7日
研究者
  • 小林 恭
  • 帖佐 直
  • 大嶺 政朗
技術名称 赤外線遮光による茎数計測方法
技術概要 投光器と受光器からなる一対の赤外線センサを複数組用い、投光器を水平方向直線上に配置し(光電センサ投光器列2)、受光器は投光器の対向面の直線上に配置する(光電センサ受光器列3)と共に、投光器と受光器との間を遮る作物の密度から測定対象とする範囲内の茎数を推定する。ここで、赤外線受光器に遮光板を取付け、センサの感度を調節することにより、赤外線センサ間の立毛作物に対する反応を変化させ、同じ作物群落に対する感度毎の立毛作物に対する反応の違いから作物の生育密度を推定することが好ましい。また、赤外線の投光方向を変え、各方向毎の遮光情報を統合することにより作物茎数の推定精度を向上させ、また、受光感度毎の立毛作物に対する反応の違いを作物茎数の推定精度向上に利用し、これら赤外線の投光方向、受光感度毎の遮光情報の統合アルゴリズムとした赤外線遮光による茎数計測方法である。この茎数計測装置1を用いて作物(稲)の茎数を計測する際は、調査対象となる作物(稲)の群落の範囲を投光器列2と受光器列3とで挟むようにして支持脚4により圃場に設置する。
画像

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研究分野
  • 農業機械・施設一般
  • 測光と光検出器一般
  • 稲作
展開可能なシーズ 可搬式の茎数計測装置を用いることにより、茎数調査の重労働を解消し、より効率的な調査方法を可能とする、赤外線遮光による茎数計測方法を提供する。
散播圃場(直播)で生育している稲の、群落内の茎数を自動的に計測することが可能になる。このため、従来の計測手段による重労働から開放され、効率的な茎数計測が可能になる。また、茎数計測の効率化に伴い、既存の計測方法では考えられなかった調査範囲、調査点数の増加を実現し、新しい研究手法、試験手法も見出すことができる。
用途利用分野 水稲散播(直播)圃場
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構, . 小林 恭, 帖佐 直, 大嶺 政朗, . 赤外線遮光による茎数計測方法. 特開2001-299091. 2001-10-30
  • A01G   7/00     
  • G06M 11/00      

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