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昆虫外皮切開装置及び昆虫外皮切開方法

シーズコード S100002196
掲載日 2010年10月7日
研究者
  • 小林 亨
  • 古田 要二
技術名称 昆虫外皮切開装置及び昆虫外皮切開方法
技術概要 昆虫外皮切開装置は、ベルトコンベアー1におけるベルト部2の一主面上に固定して配設された複数の載置台3と、ベルトコンベアー1の一方主面側に対向してベルト部2の移動方向に沿って順に配された、蚕供給部4、位置検出センサー5、レーザー照射装置6及び蚕回収部7と、ベルトコンベアー1の他方主面側に対向してベルト部2の移動方向に沿って順に配された、載置台洗浄装置8及び載置台乾燥装置9とを備えている。載置台3に処置対象の蚕11を固定して保持し、位置検出センサー5が検出した蚕11の位置信号をレーザー照射装置6に入力し、レーザー照射装置6がこの位置信号に基づいて検知した蚕11に赤外線レーザー光を照射することによって、載置台3に保持された蚕11の外皮を切開及び/又は穿孔する。赤外線レーザー光は、そのエネルギーが水分に吸収され易いため、外皮を切開及び/又は穿孔した後、外皮内部の体液等により減衰することになる。これにより、この昆虫外皮切開装置によれば、赤外線レーザー光を用いて外皮を切開及び/又は穿孔しても、外皮に覆われた内部組織や器官を損傷することなく維持できる。
画像

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研究分野
  • 特殊加工
展開可能なシーズ 処置対象の昆虫を必要以上に損傷することがなく、昆虫の外皮のみを正確に切開及び/又は穿孔することができる昆虫外皮切開装置及び昆虫外皮切開方法を提供する。
赤外線レーザー光を用いて昆虫の外皮を切開及び/又は穿孔しているので、処置対象の昆虫を必要以上に損傷することがなく、昆虫の外皮のみを正確に切開及び/又は穿孔することができる。
用途利用分野
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構, . 小林 亨, 古田 要二, . 昆虫外皮切開装置及び昆虫外皮切開方法. 特開2001-352861. 2001-12-25
  • A01K 67/033   502
  • A01K 67/04      

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