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コンバインタンクの流入穀量の計測法及び装置

シーズコード S100002210
掲載日 2010年10月7日
研究者
  • 帖佐 直
  • 柴田 洋一
  • 大嶺 政朗
  • 小林 恭
技術名称 コンバインタンクの流入穀量の計測法及び装置
技術概要 コンバインによる収穫作業において、収穫作業中に穀粒タンクに流入する穀粒を連続的に計測する穀粒流量計測手段と、機体の停止中、または機体の旋回・移動中のような穀粒タンクに穀粒が流入しないときにタンク内の穀粒の総質量を間欠的に計測するタンク内穀粒総質量計測手段とを並設して、収量をモニタリングするコンバインタンクの流入穀量の計測法である。このため、コンバイン1の穀粒タンク内部に、タンク2に流入する穀粒を連続して計測する穀粒流量センサ4と、タンク内の穀粒の充填量によって変化する圧力からタンク内の穀粒の総質量を間欠的に測定するロードセル6とを取り付け、このロードセルの測定値により穀粒流量センサの測定値を補正してコンバインによる収量を計測する。例えば、穀粒流量センサ4は、コンバイン穀粒タンク2上部の揚穀コンベヤ排出口3に取り付け、排出口から穀粒タンクへの穀粒流量を検出する。ロードセル6は、コンバイの穀粒タンク2、下部コンベヤ上のコンベヤカバー5に固定され、穀粒の充填量によって変化する垂直方向の荷重を計測する。
画像

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研究分野
  • 収穫・調製用機械
展開可能なシーズ コンバインにおける収量モニタにおいて、振動や粉塵の影響を受ける環境においても、穀粒の流量を安定した精度で計測できるようにする。
タンク内の穀粒質量とタンクへの流入量の併用モニタリングにより、より精度の高い穀粒流量のモニタリングを実現する。また、これから波及して開発される収量計測コンバインは、精密農業を実現させるうえで重要な役割を果たすことができる。
用途利用分野 コンバイン、収量モニタ
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 独立行政法人農業・生物系特定産業技術研究機構, . 帖佐 直, 柴田 洋一, 大嶺 政朗, 小林 恭, . コンバインタンクの流入穀量の計測法及び装置. 特開2003-000047. 2003-01-07
  • A01F  12/60     
  • G01F   1/00     
  • G01F  25/00     
  • G01G  17/04     
  • G01G  19/12     

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