TOP > 技術シーズ検索 > 重量収穫物のハンドリング・搬送装置

重量収穫物のハンドリング・搬送装置

シーズコード S100002223
掲載日 2010年10月7日
研究者
  • 八谷 満
  • 山縣 真人
  • 小島 誠
  • 天野 哲郎
技術名称 重量収穫物のハンドリング・搬送装置
技術概要 キャベツ収穫機1に、すでに収穫の終わっている畝列に沿ってトラクタ7に牽引されたトレーラ8を伴走させ、キャベツ収穫機1により収穫され、一次調製されたキャベツCをトレーラ8に送り込んで二次調製を行い、箱詰めして大量に積載し、運搬・搬出する。トレーラ8の荷台9には、ベルトコンベヤ10やローラコンベヤ13,14を配設しており、収穫機1により収穫されたキャベツCを順次トレーラ8上に搬送し、作業者M2により再(二次)調製してから作業者M3により段ボール箱に収容し、キャベツを収容した段ボール箱を荷台9上に多数積載して搬送・搬出する。キャベツ収穫機1には、収穫・調製用コンベヤ2の後方の機体後端部に位置して第1の作業者M1が歩行しながら作業するように配置され、収穫・調製コンベヤ2の搬送端から放出される一次調製されたキャベツCを、トレーラ8から作業者M1側に張り出しているベルトコンベヤ10に供給する。ベルトコンベヤ10の先端部にはコンベヤ操作ハンドル10aが設けられ、作業者M1によりベルトコンベヤ10の駆動速度の調節、また、コンベヤ回動支点10bを中心とする水平方向の回動調節を可能にしている。
画像

※ 画像をクリックすると拡大します。

thum_2001-368461.gif
研究分野
  • 収穫・調製用機械
  • コンベヤ
展開可能なシーズ 農産物収穫機により収穫された重量収穫物を運搬車両上に搬送し、運搬車両上では順次箱詰め、箱積みをして大量の収穫物を搬送・搬出し、効率的かつ作業負荷を軽減する重量収穫物のハンドリング・搬送装置を提供する。
収穫機により収穫した収穫物を作業者が無端コンベヤに供給して運搬車両に搬送し、二次調製して箱詰めし、箱詰めされた収穫物を大量に積載して搬送・搬出することができる。また、収穫機と運搬車両の位置が多少ずれることがあっても、位置を修正して収穫物を容易に供給することができる。従って、大幅な労力の軽減を達成でき、また、運搬車両の操作を無人化するため、省人化を図ることができる。
用途利用分野 重量野菜搬送装置
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構, . 八谷 満, 山縣 真人, 小島 誠, 天野 哲郎, . 重量収穫物のハンドリング・搬送装置. 特開2003-164212. 2003-06-10
  • A01D  45/26     

PAGE TOP