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萎凋細菌病抵抗性カーネーションの選抜に用いるオリゴヌクレオチド

シーズコード S100002259
掲載日 2010年10月7日
研究者
  • 小野崎 隆
  • 谷川 奈津
  • 池田 広
  • 柴田 道夫
技術名称 萎凋細菌病抵抗性カーネーションの選抜に用いるオリゴヌクレオチド
技術概要 カーネーションより抽出したDNAを鋳型とし、配列番号3(44-F80)と配列番号4(44-R758)のオリゴヌクレオチド、配列番号3と配列番号7(44-R757)のオリゴヌクレオチド、配列番号5(44-F2)と配列番号7のオリゴヌクレオチド、配列番号5と配列番号4のオリゴヌクレオチド、若しくは配列番号6(44-F51)と配列番号7のオリゴヌクレオチドの組み合わせでポリメラーゼ連鎖反応によるDNAの増幅を行い、得られた増幅産物を電気泳動分析し、特異的に増幅されるバンドを有する個体が萎凋細菌病抵抗性を有するカーネーションであると識別する。この識別方法により、萎凋細菌病抵抗性を有するカーネーション個体を選抜する。任意の配列を持つ合成オリゴヌクレオチドを用いたポリメラーゼ連鎖反応(PCR)により、植物DNAを分析する方法を用い、萎凋細菌病抵抗性カーネーション選抜に有効な遺伝子マーカーを得る。
研究分野
  • 分子遺伝学一般
  • 花き・花木
展開可能なシーズ 育苗段階で萎凋細菌病抵抗性を有する個体を安定的、かつ効率的に選抜するために、萎凋細菌病抵抗性遺伝子マーカーを獲得し、それを用いた選抜方法を確立する。
萎凋細菌病抵抗性カーネーションの育種において、育苗段階で、かつ病原菌を使用する抵抗性検定を行わずに、予備選抜を行うことができ、個体選抜の効率の向上、労力ならびに栽培面積の削減が可能である。
用途利用分野 耐病性カーネーション
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構, . 小野崎 隆, 谷川 奈津, 池田 広, 柴田 道夫, . 萎凋細菌病抵抗性カーネーションの選抜に用いるオリゴヌクレオチド. 特開2004-222532. 2004-08-12
  • C12N  15/09     
  • C12Q   1/68     
  • G01N  27/447    
  • G01N  33/50     

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