TOP > 技術シーズ検索 > アビジンをコードする人工合成遺伝子

アビジンをコードする人工合成遺伝子

シーズコード S100002276
掲載日 2010年10月7日
研究者
  • 與座 宏一
  • 大坪 研一
  • 今村 太郎
  • 中村 澄子
  • 川崎 信二
  • 高岩 文雄
技術名称 アビジンをコードする人工合成遺伝子
技術概要 グルテリンプロモーターの下流に、配列番号3の塩基配列を有する人工合成遺伝子及びターミネーターを導入した組換えベクターである。この組換えベクターを導入した形質転換イネとその種子も含む。殺虫活性のあるアビジンタンパク質をコードする遺伝子をイネにおいて使用頻度の高いコドンを選択することによってイネの中で高い発現効率を有するように改変させた人工合成遺伝子をイネに導入すると、そのイネが優れた害虫抵抗性を発揮することを見出す。アビジンタンパク質とは、ニワトリ由来アビジンタンパク質をいい、配列番号1のアミノ酸配列からなるタンパク質である。
研究分野
  • 分子遺伝学一般
  • 稲作
展開可能なシーズ イネにおいて効率よく発現し、長期間にわたって優れた害虫抵抗性を付与することのできる人工合成遺伝子、及び該遺伝子を導入した形質転換イネを提供する。
殺虫活性のあるアビジンタンパク質をコードする遺伝子をイネにおいて使用頻度の高いコドンを選択することによってイネの中で高い発現効率を有するように改変させた人工合成遺伝子が提供される。この人工合成遺伝子を導入した形質転換イネは優れた害虫抵抗性を有する。
用途利用分野 害虫抵抗性イネ
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構, . 與座 宏一, 大坪 研一, 今村 太郎, 中村 澄子, 川崎 信二, 高岩 文雄, . アビジンをコードする人工合成遺伝子. 特開2004-357568. 2004-12-24
  • C12N  15/09     
  • A01H   5/00     

PAGE TOP