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病原体感染初期に誘導されるイネペルオキシダーゼ遺伝子

シーズコード S100002278
掲載日 2010年10月7日
研究者
  • 大橋 祐子
  • 佐々木 克友
  • 佐々木 卓治
  • 光原 一朗
  • 瀬尾 茂美
技術名称 病原体感染初期に誘導されるイネペルオキシダーゼ遺伝子
技術概要 配列番号16のプロモーターに作動可能に連結された外来遺伝子をコードするヌクレオチド配列を植物細胞に導入し、得られた植物細胞を再分化して、トランスジェニック植物を作出する。配列番号16のプロモーターを外来遺伝子の根特異的発現および/またはストレス誘導性発現のために使用する。ストレス誘導性発現は、病原体誘導性発現、傷害誘導性発現、およびプロベナゾール誘導性発現から選択される少なくとも1つの発現を含む。配列番号16のプロモーター、および植物細胞においてプロモーターに作動可能に連結されるべき外来遺伝子をコードするヌクレオチド配列を含む根特異的発現および/またはストレス誘導性発現のための組成物である。図は、β-グルクロニダーゼ(GUS)遺伝子とrPOXプロモーターとの融合物を示すDNA配列およびアミノ酸配列を示す。
画像

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研究分野
  • 分子遺伝学一般
展開可能なシーズ 発現特性が解明された、ペルオキシダーゼ遺伝子のプロモーター活性を有する核酸分子(POXプロモーター)を提供する。
本発明により、従来困難であった、種々のペルオキシダーゼの発現特異性を解明し、およびそれらの発現特異性を利用して植物に改変を施すための手段を提供することが可能になる。ペルオキシダーゼ遺伝子の特異的発現を利用し、POXプロモーターに作動可能に連結した外来遺伝子を発現させることにより、病原体に対する抵抗性が植物体に付与される。また、病原体感染の早期発見が可能になる。
用途利用分野 耐病性植物、病原体感染診断
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構, . 大橋 祐子, 佐々木 克友, 佐々木 卓治, 光原 一朗, 瀬尾 茂美, . 病原体感染初期に誘導されるイネペルオキシダーゼ遺伝子. 特開2005-013165. 2005-01-20
  • C12N  15/09     
  • A01H   5/00     
  • C12N   5/10     
  • C12Q   1/68     

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