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イグサ品種「ひのみどり」の識別マーカー

シーズコード S100002297
掲載日 2010年10月7日
研究者
  • 齋藤 彰
  • 土門 英司
技術名称 イグサ品種「ひのみどり」の識別マーカー
技術概要 配列番号1の塩基配列に存在する多型を判別するためのプライマーであって、プライマーが、少なくとも17ヌクレオチドのオリゴヌクレオチドであり、オリゴヌクレオチドの配列は、配列番号1の333~334位に対応する領域を含む配列番号1の塩基配列またはその対応鎖の一部であって、但し、プライマーは、配列番号1の333~334位に対応する領域においてAAまたはTTの塩基配列を含み、ここでAAまたはTTの塩基配列は、プライマーの3’末端に位置する。好適なプライマーは、5’-AGTTTTGTTGGATTTAATTGTTAAAGGAA-3’(配列番号6)のオリゴヌクレオチドである。配列番号1の塩基配列は図に示す。イグサ主要栽培品種16品種をSNP分析法に供することにより、これら品種のゲノムDNA断片の中から、優良イグサ品種「ひのみどり」に特異的なDNA断片を同定する。制限酵素HpaIIおよびPstIを用いてクローニングされたゲノムDNA断片は、その特異性が顕著であり、品種「ひのみどり」では検出されず、他のイグサ品種では明確に検出されることから、イグサ品種識別のためのDNAマーカーとして好適である。
画像

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研究分野
  • 分子遺伝学一般
  • 作物の品種
展開可能なシーズ イグサの品種識別に利用しうるDNAマーカーを同定し、イグサ産業における品種識別の判断材料を提供する。
イグサの主要品種を識別するための実用的なDNAマーカーが提供され、DNAマーカーを指標としたイグサ品種の識別方法が提供される。
用途利用分野 イグサ品種識別
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構, . 齋藤 彰, 土門 英司, . イグサ品種「ひのみどり」の識別マーカー. 特開2005-168309. 2005-06-30
  • C12N  15/09     
  • C12Q   1/68     
  • G01N  33/53     
  • G01N  33/566    

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