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花粉アレルゲンに対するヒトモノクローナル抗体

シーズコード S100002313
掲載日 2010年10月7日
研究者
  • 新本 洋士
技術名称 花粉アレルゲンに対するヒトモノクローナル抗体
技術概要 マウス-ヒトハイブリドーマより分泌されるスギ花粉アレルゲンに対するヒトモノクローナル抗体であり、ハイブリドーマはマウス-ヒトハイブリドーマNF4602(FERM BP-08620)又はマウス-ヒトハイブリドーマNF4701(FERM BP-08621)又はマウス-ヒトハイブリドーマNF4601(FERM BP-08619)である。このマウス-ヒトハイブリドーマを培養してヒトモノクローナル抗をの製造する。ヒトモノクローナル抗体を含むスギ花粉アレルゲンの検出用キットであり、ヒトモノクローナル抗体を用いてスギ花粉アレルゲンを検出する。花粉アレルギー(花粉症)患者から分離した末梢血リンパ球にエプスタイン-バールウィルスを感染させ培養して、培養後の培養上清に分泌される抗花粉抗体を調べ、抗花粉抗体を分泌する抗体陽性細胞を高い確率で得る。この細胞を選択してSP2/O3などのマウス骨髄腫細胞と細胞融合させ、安定的にヒト抗花粉モノクローナル抗体を分泌するマウス-ヒトハイブリドーマを効率良く得る。
研究分野
  • 蛋白質・ペプチド一般
  • 抗原・抗体・補体の生化学
  • ヒスタミン薬・抗ヒスタミン薬の基礎研究
展開可能なシーズ 種々の花粉アレルゲンに対するヒトモノクローナル抗体を提供すると共に、抗体を細胞外に継続して安定的に分泌することができるハイブリドーマを作製する。
このヒトモノクローナル抗体は、花粉アレルゲンに対し特異的に結合するので、花粉アレルゲンの検出に使用できる。このハイブリドーマは、抗体を細胞外に半永久的に継続して安定的に分泌できるため、花粉症患者の花粉アレルゲンの解析や、花粉症の予防、治療等並びにそれらの研究に有用である。
用途利用分野 花粉アレルゲン解析、花粉症予防・治療
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構, . 新本 洋士, . 花粉アレルゲンに対するヒトモノクローナル抗体. 特開2005-289929. 2005-10-20
  • C07K  16/16     
  • C12N   5/10     
  • C12P  21/08     
  • G01N  33/53     
  • G01N  33/577    

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