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地表のり面防草保護シート

シーズコード S100002321
掲載日 2010年10月7日
研究者
  • 矢口 直幸
  • 鈴木 実
  • 御船 直人
  • 水本 圭助
  • 田島 常雄
  • 今井 隆良
  • 小嶋 徹
  • 伊藤 貴志
  • 加藤 友海
技術名称 地表のり面防草保護シート
技術概要 地表のり面防草保護シートは、無機質粒子よりなる表面層1、改質アスファルト層2、草の成長によっても貫通されることがない基材層3、改質アスファルト層4、及び合成樹脂又はゴムのフィルム層及び無機質粒子層よりなる群から選ばれた裏面層5、よりなる。更に、基材層3が、織布又は不織布にゴム及び合成樹脂よりなる群から選ばれた融点200℃以上の処理剤を含浸処理したもの、及び合成樹脂及びゴムよりなる群から選ばれた融点200℃以上の自己支持性フィルムの両面に織布又は不織布を積層したもの、よりなる群から選ばれたものである。無機質粒子は、例えば、天然スレート砂、硅砂、シリカ、アルミナ、マイカ等であるが、耐候性、耐久性、防滑性、美観等の点から天然スレート砂が好ましい。無機質粒子よりなる表面層を採用することにより、地表のり面防草保護シートに大きな滑り防止特性が生まれ、これにより施工効率が向上する。
画像

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研究分野
  • 保線,鉄道防災
展開可能なシーズ 防草保護シートの地表面に接する裏面から加水分解やバクテリア分解などに起因する劣化が防草保護シート内部に向って進行することがなく、長年にわたって草がシートを貫通して成長することがないアスファルト系(合成樹脂系ではない)地表のり面防草保護シートを提供する。
アスファルトを主成分としているので耐候・耐久性を有し、かつ、石油精製残渣であるアスファルトを使用しているので安価である。またシート表面が平滑であるため、損傷部分の補修が容易である。
用途利用分野 鉄道線路沿地表のり面防草保護シート、河川地表のり面防草保護シート
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) (財)鉄道総合技術研究所, 西日本旅客鉄道(株), 田島ルーフィング(株), . 矢口 直幸, 鈴木 実, 御船 直人, 水本 圭助, 田島 常雄, 今井 隆良, 小嶋 徹, 伊藤 貴志, 加藤 友海, . 地表のり面防草保護シート. 特開平10-266155. 1998-10-06
  • E01H  11/00     
  • E02D  17/20     

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