TOP > 技術シーズ検索 > 鉄筋または鉄骨鉄筋コンクリート構造物とコンクリート充填鋼管構造物との隅角接合部及びその接合方法

鉄筋または鉄骨鉄筋コンクリート構造物とコンクリート充填鋼管構造物との隅角接合部及びその接合方法

シーズコード S100002325
掲載日 2010年10月7日
研究者
  • 木下 雅敬
  • 葛 拓造
  • 村田 清満
  • 安原 真人
  • 鷹野 秀明
  • 齋藤 貴
技術名称 鉄筋または鉄骨鉄筋コンクリート構造物とコンクリート充填鋼管構造物との隅角接合部及びその接合方法
技術概要 鉄筋又は鉄骨鉄筋コンクリート構造物1の内部と断面円形のコンクリート充填鋼管構造物2の柱鋼管4の内部に第一の側の主鉄筋と第二の側の主鉄筋から延びる接合用鉄筋5を配筋した隅角接合部である。この場合、コンクリート構造物1の第一の側の主鉄筋位置から柱鋼管4内部の鋼管直径に相当する位置まで、少なくとも一本の形鋼からなる鉄骨6を配置するとともに、接合用鉄筋と鉄骨6とを柱鋼管内でコンクリート固着して、柱鋼管4とコンクリート構造物1とで隅角接合部を構成する。形鋼としては、例えば、山形鋼、溝形鋼、I形鋼、H形鋼及び異形鋼を含む。
画像

※ 画像をクリックすると拡大します。

thum_1997-192826.gif
研究分野
  • 接合部
  • コンクリート構造
  • 建築部分
展開可能なシーズ 鉄道、道路、桟橋及びその他の土木建築分野において、コンクリート充填鋼管構造物中の接合用鉄筋の配筋数を減らして配筋作業を簡略化する隅角接合部及びその接合方法を提供する。
接合用鉄筋の配筋数を減少することにより、過密で複雑であった接合部での鉄筋の配筋作業が簡素化される。更に、隅角接合部への鉄骨の配置は、隅角接合部の耐力、即ち降伏強度及び終局強度を従来技術と同等以上にし、鉄筋及び鉄骨鉄筋コンクリート構造物の荷重が、設計どおりにコンクリート充填鋼管構造物に伝達することができる。
用途利用分野 鉄道隅角接合部、道路隅角接合部、桟橋隅角接合部
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 新日本製鉄株式会社, 財団法人鉄道総合技術研究所, 東日本旅客鉄道株式会社, 新日鉄エンジニアリング株式会社, . 木下 雅敬, 葛 拓造, 村田 清満, 安原 真人, 鷹野 秀明, 齋藤 貴, . 鉄筋または鉄骨鉄筋コンクリート構造物とコンクリート充填鋼管構造物との隅角接合部及びその接合方法. 特開平11-036455. 1999-02-09
  • E04B   1/58     
  • E04B   1/30     

PAGE TOP