TOP > 技術シーズ検索 > アスファルト系構造材料を用いた構造物の施工方法

アスファルト系構造材料を用いた構造物の施工方法

シーズコード S100002326
掲載日 2010年10月7日
研究者
  • 半坂 征則
  • 御船 直人
  • 長藤 敬晴
  • 江本 学
  • 安藤 勝敏
  • 長橋 孝次
  • 梶谷 公美
  • 長橋 清
技術名称 アスファルト系構造材料を用いた構造物の施工方法
技術概要 アスファルト系構造材料を採石等に填充し硬化させてアスファルト系構造材料填充構造物を施工する。強度を高める小径混入部材は、金属材料、セラミックス系材料、岩石鉱物系材料等からなり、長さが1~10mmで直径が0.01~1mmの繊維、又は、直径が10μm~1mmの粉末が用いられるとともに、アスファルト系構造材料全体に対する重量比率が30%以下に設定される。流動化材は、1個の炭素間二重結合を有する不飽和炭化水素であるオレフィンの重合により生成される樹脂状物質のうちアモルファス状又はゴム状のものであって、ポリエチレン等を含む非晶質ポリオレフィン系樹脂と、ロジン等を含むアニオン系アスファルト乳化剤とが用いられるとともに、アスファルト系構造材料全体に対する重量比率が5%以下に設定される。構造物は、道路における舗装、港湾構造物における床状部、空港構造物における床状部、埋立地における床状部、建築物における床状部等のいずれかである。
研究分野
  • 線路構造,軌道材料
  • 保線,鉄道防災
展開可能なシーズ 初期強度が高く道床等の沈下を有効に防止することができ、かつ、工事費用の低廉なアスファルト系構造材料、及びそのアスファルト系構造材料を用いた構造物の施工方法を提供する。
アスファルト単体の場合よりも初期強度、最終強度及び填充性が向上され、骨材からなる床状の構造物の沈下を有効に防止することができ、かつ、工事費用も低廉な価格に抑えることができる。
用途利用分野 鉄道用道床、道路床状部、港湾構造物床状部、空港構造物床状部、埋立地床状部
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) (財)鉄道総合技術研究所, 東洋道路興業(株), . 半坂 征則, 御船 直人, 長藤 敬晴, 江本 学, 安藤 勝敏, 長橋 孝次, 梶谷 公美, 長橋 清, . アスファルト系構造材料を用いた構造物の施工方法. 特開平10-081827. 1998-03-31
  • E01C   7/34     
  • E01B  27/02     
  • C08L  95/00     
  • C08K   7/04     

PAGE TOP