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橋脚の耐震補強工法

シーズコード S100002346
掲載日 2010年10月7日
研究者
  • 岡本 大
  • 宮城 敏明
  • 冨川 哲
  • 玉井 真一
  • 佐藤 勉
  • 谷村 幸裕
  • 稲熊 弘
  • 安原 真人
  • 吉田 幸司
技術名称 橋脚の耐震補強工法
技術概要 橋脚1の躯体1a周囲を鋼板2により巻き立てて耐震補強する工法である。この場合、躯体1aの基部における鋼板2の外側であって、その橋脚軸に対して直角方向に型鋼(好ましくは、H型鋼)3を沿設すると共に、このH形鋼3をアンカー鉄筋4により橋脚1のフーチング1cに定着する。更に、鋼板2とH型鋼3との間に、縁切り材として、好ましくは発泡スチロール等の緩衝材5を挟設する。また巻き立て鋼板2の裏面の(橋脚1側)に、ズレ止め手段である鉄筋7が溶接等により一体的に付設され、橋脚1の躯体1aと巻き立て鋼板2の隙間には、例えば充填モルタル8が注入される。
画像

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研究分野
  • 保線,鉄道防災
  • 下部工
展開可能なシーズ 躯体に貫通孔を開けたりフーチングの補強をすることなく、主鉄筋の座屈を防止したり、躯体基部のせん断ずれを防止することが可能で、また段落とし補強を向上させることが可能な橋脚の耐震補強工法を提供する。
鋼板の内側にズレ止め手段を設けたので、鋼板の橋脚躯体に対する付着を高め、その結果、段落とし補強を向上させることができる。
用途利用分野 鉄筋コンクリート橋脚耐震補強工法
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 東急建設株式会社, 公益財団法人鉄道総合技術研究所, . 岡本 大, 宮城 敏明, 冨川 哲, 玉井 真一, 佐藤 勉, 谷村 幸裕, 稲熊 弘, 安原 真人, 吉田 幸司, . 橋脚の耐震補強工法. 特開2000-336617. 2000-12-05
  • E01D  19/02     
  • E01D  22/00     
  • E04G  23/02     

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