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高架橋の下部構造及びその設計方法

シーズコード S100002348
掲載日 2010年10月7日
研究者
  • 大内 一
  • 岡野 素之
  • 涌井 一
  • 松本 信之
  • 曽我部 正道
  • 在田 浩之
技術名称 高架橋の下部構造及びその設計方法
技術概要 RCラーメン架構2とその構面内に配設されたダンパーブレース3とからなる高架橋の下部構造1を設計する方法である。この場合、想定地震動における下部構造1の目標塑性率μ及び目標固有周期Tを設定し、目標塑性率μ及び目標固有周期Tに対応する降伏震度から設計水平耐力Hを求めるとともに、そのときの変位を設計降伏変位δとして求め、設計水平耐力HをRCラーメン架構2が負担する水平力Hとダンパーブレース3が負担する水平力Hとに振り分ける。そして、RCラーメン架構2及びダンパーブレース3が終局耐力で水平力H,Hに抵抗するように、かつ、そのときの変位が設計降伏変位δと目標塑性率μとの積となるように、RCラーメン架構2及びダンパーブレース3の部材断面をそれぞれ設定する。
研究分野
  • 保線,鉄道防災
  • 下部工
展開可能なシーズ 耐震性及び走行安全性を効率的かつ経済的に確保可能な高架橋の下部構造及びその設計方法を提供する。
RCラーメン架構やダンパーブレースの部材断面を、それらの靭性が十分に活かされる形で、しかも何度もやり直すことなく簡易に求めることが可能となり、高架橋下部構造の設計コスト及び構築コストを大幅に低減することが可能となる。
用途利用分野 鉄道用高架橋
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) (株)大林組, (財)鉄道総合技術研究所, . 大内 一, 岡野 素之, 涌井 一, 松本 信之, 曽我部 正道, 在田 浩之, . 高架橋の下部構造及びその設計方法. 特開2001-020228. 2001-01-23
  • E01D  21/00     

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