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タイプレート式レール締結装置

シーズコード S100002350
掲載日 2010年10月7日
研究者
  • 阿部 則次
  • 若月 修
  • 川崎 祐征
  • 沼田 哲
  • 平田 和敏
  • 小室 俊一
  • 宮崎 亮勲
  • 横田 昌武
技術名称 タイプレート式レール締結装置
技術概要 レール底部13の置かれる左右の位置にレール11にかかった横圧力を受け止めるショルダー2を設けた鋼製タイプレート1を用い、左右ショルダー2の間にレール高低調整用の調整パッキンを挿入しレール11の高さを設定する。これによりレールにかかった横圧はレール11を高くしていっても板ばね4にはかからず板ばね折損の問題はなくなる。また板ばね4の湾曲横U字状上側片の湾曲部に長穴方向を同じくして載置したとき、その長穴方向に移動させたり、向きを逆にすることにより、板ばね4の長穴方向の傾斜が変わっても、上面を締結用ボルト6の軸方向に対し垂直な面に合わせることのできる金属製板状の補助ばね5を用いることにより、レール11の高さを変えても締結用ナット7には常に締結用ボトル6の軸方向の力のみがかかり、締結用ボルト6に過大な曲げ応力を加えないようにしているので折損の問題がなくなる。
画像

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研究分野
  • 線路構造,軌道材料
展開可能なシーズ レールの位置が高くなり板ばねが傾斜しても締結ナットの下面には一様な力が加わるようにする補助ばねを用いることにより、締結ボルトに過大な曲げ応力がかからないようにしたタイプレート式レール締結装置を提供する。
左右の足の高さの異なる補助ばねを用いることにより、拡大されたレールの高低調整範囲に渡って締結用ボルトに折損の原因となる曲げ応力を作用させることがなくなる。
用途利用分野 高低調整鉄道レール締結装置
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) (財)鉄道総合技術研究所, 北海道旅客鉄道(株), (株)ミツテック, . 阿部 則次, 若月 修, 川崎 祐征, 沼田 哲, 平田 和敏, 小室 俊一, 宮崎 亮勲, 横田 昌武, . タイプレート式レール締結装置. 特開2001-081704. 2001-03-27
  • E01B   9/38     

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