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転てつ装置の取付装置及びその方法

シーズコード S100002351
掲載日 2010年10月7日
研究者
  • 櫻井 育雄
技術名称 転てつ装置の取付装置及びその方法
技術概要 鉄道における分岐器の転換鎖錠等を行うための転てつ機やクランク類等の転てつ装置を取り付ける。この場合、転てつ機やクランク類等のきょう体104aの側面S1と上部斜面S2とを押さえるような構造の固定金具11a、11bと、固定部13、13´ときょう体104aとの間に挿入され、きょう体104aを挟んで対向する方向にきょう体104aの側面に沿ってスライドさせることできょう体104aを固定金具11a、11b側へ押し付けるようにした構造を有しきょう体104aの側部を押さえるような面を持つ調整金具12、12´との組を、少なくともお互いに直交する方向に1組以上ずつ配置して転てつ装置のきょう体104aを取り付ける。固定金具11及び固定部13は敷板16上に固定され、敷板16は、まくらぎ121、122にボルト等で固定されている。固定部13は、平面投影形状がテーパー状となっている垂直な側壁面を有する。また調整金具12は、固定部13のテーパーと一致する垂直な側壁面を有しており、長穴12aの長手方向は、テーパーの方向と一致している。
画像

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研究分野
  • 線路構造,軌道材料
展開可能なシーズ 位置ずれ等が起こりにくい転てつ装置の取付装置及びその方法を提供する。
短時間で確実なきょう体の固定が可能となる。また調整金具でさらに押さえ込むので、強い力で隙間なく固定できる。更に、調整金具がきょう体との固定部との間でクサビを打ち込んだ状態となるので、たとえボルトが緩んでも、調整金具は抜ける方向には動きにくい。
用途利用分野 電気転てつ機
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) (財)鉄道総合技術研究所, . 櫻井 育雄, . 転てつ装置の取付装置及びその方法. 特開2001-081703. 2001-03-27
  • E01B   7/00     
  • B61L   5/10     

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