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ラダー型マクラギ及び車両用軌道

シーズコード S100002369
掲載日 2010年10月7日
研究者
  • 涌井 一
  • 松本 信之
  • 奥田 広之
  • 浅沼 潔
技術名称 ラダー型マクラギ及び車両用軌道
技術概要 ラダー型マクラギは、一対のレール10の下側にレール10の長手方向に向けてそれぞれ設けられる縦梁6と、これらの縦梁6をその長手方向に沿って所定間隔毎に互いに連結する複数の継材9とを備え、継材9が梁材6より柔軟な構造にされ、縦梁6の端部側に取り付けた継材9よりも更に端部側において、縦梁6の表面形状を一般部6Aよりも大きく形成する。この幅広部27により、一般部6Aに比較して応力の集中が大きい縦梁6の端部におけるバラスト道床圧力を低下させることができる。好ましくは、互いに対になって敷設される縦梁6のそれぞれの端部を接続して閉合する連結部7を設ける。一対の縦梁を全体として枠状に一体化して形成することが可能となり、縦梁の端部の支持機能を向上させる。車両用軌道は、このラダー型マクラギ5の縦梁6とレール10とを、レール10の長手方向に沿う複数個所で互いに連結する。
画像

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研究分野
  • 線路構造,軌道材料
展開可能なシーズ バラスト道床圧力の低減など、縦梁の端部の支持機能を向上させたラダー型マクラギ及び車両用軌道を提供する。
列車荷重の繰り返しによる軌道狂い、とりわけ縦梁の端部における軌道狂いを少なくすることができる。
用途利用分野 ラダー型マクラギ、鉄道車両用軌道
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) (財)鉄道総合技術研究所, . 涌井 一, 松本 信之, 奥田 広之, 浅沼 潔, . ラダー型マクラギ及び車両用軌道. 特開2001-214401. 2001-08-07
  • E01B   3/38     

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