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鉄道マクラギの支持力補強構造及び支持力補強方法

シーズコード S100002395
掲載日 2010年10月7日
研究者
  • 可知 隆
  • 舘山 勝
  • 小島 謙一
  • 松岡 元
技術名称 鉄道マクラギの支持力補強構造及び支持力補強方法
技術概要 鉄道マクラギ支持力補強構造10は、砕石入りの普通土嚢(第1補強用袋)11と、砕石入りの高強度土嚢(第2補強用袋)12と、マクラギ1と、道床3とから構成されている。普通土嚢11は、路盤4の掘削部15の全面にわたって、上方から転圧された状態で複数敷き詰められ、路盤4の一部をなしている。掘削部15は、道床3に配置されるレール5の長手方向に沿って連続的に形成される。高強度土嚢12は、普通土嚢11の上に複数積み上げられると共に上方から転圧され、道床3の一部をなしている。普通土嚢11及び高強度土嚢12は内部の砕石の移動を最小限に拘束し、また列車荷重を受けた場合、内部の砕石は体積膨張しようとし、袋によって拘束反力を受けるため拘束応力が増加し、剪断強度を増加させる。
画像

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研究分野
  • 線路構造,軌道材料
展開可能なシーズ 鉄道マクラギ支持力補強構造において、軌道の高低狂いを少なくする。
マクラギが列車荷重を繰り返し受けたとしても、マクラギが沈下するのを防止できる。特に、路盤内に設けた普通土嚢による高強度土嚢の路盤食い込み防止作用によって、軌道の高低狂いを一層小さく抑制する。
用途利用分野 鉄道軌道
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 東海旅客鉄道(株), (財)鉄道総合技術研究所, 松岡 元, . 可知 隆, 舘山 勝, 小島 謙一, 松岡 元, . 鉄道マクラギの支持力補強構造及び支持力補強方法. 特開2001-271301. 2001-10-05
  • E01B   1/00     

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