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パンタグラフのすり板及びその取付け方法

シーズコード S100002416
掲載日 2010年10月7日
研究者
  • 久保 俊一
  • 池内 実治
  • 土屋 広志
  • 中川 隆夫
  • 吉原 芳男
  • 澤井 一義
  • 齋藤 浩次郎
  • 森田 好信
技術名称 パンタグラフのすり板及びその取付け方法
技術概要 カーボンすり板1の一端部及び他端部の底面に直接、雌ねじ2を施す。このように雌ねじ2をカーボンすり板1に施すには、カーボンすり板1の所要部に穴を穿ち、その穴に雌ねじ2を加工する。或いは、カーボンすり板1の一端部及び他端部に金属部材をカーボンすり板1の長さ方向となるよう埋め込み、この埋込み金属部材の箇所ですり板1底面に雌ねじ2を施す。埋込み金属部材は、雌ねじ2の径より小さい離隔ですり板1所要部に併設して加工され、それら金属部材の双方に亘って雌ねじ2が形成されている。何れの場合においても、雌ねじ2のねじ穴の深さは、カーボンすり板1の使用限界厚Hより低い高さ(深さ)hとするのがよい。このようにして作成されたカーボンすり板1を、パンタグラフの舟体4に設けられたボルト穴5にボルトを挿し、所要部の底面に施した雌ねじ2に締め付けることにより、舟体4に固定する。
画像

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研究分野
  • 鉄道車両用機器
展開可能なシーズ アーク放電により舟板が破損し、架線が損傷したり切断するのを軽減することができるパンタグラフのカーボンすり板を提供する。
少なくとも一端部及び他端部の底面に雌ねじが形成されたパンタグラフのカーボンすり板を、雌ねじへのボルトの締め付けによりパンタグラフの舟体に取り付けることにより、カーボンすり板取付け構造を大幅に軽量化でき、架線に対するすり板の離線を低減することができる。
用途利用分野 カーボンすり板
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 公益財団法人鉄道総合技術研究所, 株式会社ファインシンター, 株式会社CFCデザイン, . 久保 俊一, 池内 実治, 土屋 広志, 中川 隆夫, 吉原 芳男, 澤井 一義, 齋藤 浩次郎, 森田 好信, . パンタグラフのカーボンすり板及びその取付け方法. 特開2002-044803. 2002-02-08
  • B60L   5/08     

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