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鋼管柱の建て込み工法及びそのための場所打ち杭の杭頭処理工法

シーズコード S100002425
掲載日 2010年10月7日
研究者
  • 涌井 一
  • 松本 信之
  • 若林 健一
  • 外薗 伸二
  • 井澤 衛
  • 金子 悦三
技術名称 鋼管柱の建て込み工法及びそのための場所打ち杭の杭頭処理工法
技術概要 鋼管柱の建て込み工法は、場所打ち杭Cの余盛部分C1を除去した杭頭頂面Tの鋼管柱11を建て込む中心位置にアンカー削孔H1を形成するとともに、このアンカー削孔H1に、高さ調整可能に調整プレート9を配設したアンカー10を設置し、下端の中心位置にエンドプレート12を介して杭芯誘導部材13を配設した鋼管柱11を、アンカー10及び杭芯誘導部材13により中心位置を調整しながら、上方から吊り降ろし、調整プレート9上に、エンドプレート12を介して鋼管柱11を載置する。更に、鋼管柱11と杭頭鋼管1との間の間隔を調整して鋼管柱11の鉛直度を調整するアジャスタ8を、杭頭鋼管1の上端部の複数箇所に配設する。スライムを含む場所打ち杭Cの余盛部分C1を除去する杭頭処理工法は、杭頭鋼管1内に、少なくとも下端縁25が杭頭鋼管1の内周面に摺接するとともに、中間に小径の胴部21を有し、小径の胴部21の位置に略水平に膨張破砕剤6を配設した杭頭除去用ガイド2を設置し、コンクリートの打設後、膨張破砕剤6の作用により杭頭除去用ガイド2の小径の胴部の位置でコンクリートを静的に破砕し、杭頭除去用ガイド2と共に余盛部分C1を除去する。
画像

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研究分野
  • 鉄道施設・建設一般
  • 建設施工一般
  • 杭,杭基礎,矢板式基礎
展開可能なシーズ 場所打ち杭の余盛部分を除去した杭頭頂面にコンクリート充填鋼管柱等の鋼管柱を、簡易な手段により正確に建て込むことができる鋼管柱の建て込み工法、及びスライムを含むため不良なコンクリートとなる余盛部分を、簡易な手段により静的に除去できる場所打ち杭の杭頭処理工法を提供する。
余盛部分を、簡易な手段により静的に除去できるとともに、杭頭鋼管内に整った杭頭頂面を形成できる。また鋼管柱を、簡易な手段により鋼管柱の中心位置及び高さを調整しながら正確に建て込むことができ、建物や橋梁などの建造物の精度を向上できるとともに、工期の短縮化を図ることができる。
用途利用分野 建物用場所打ち杭、橋梁用場所打ち杭
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 公益財団法人鉄道総合技術研究所, 株式会社鴻池組, 株式会社横河住金ブリッジ, 新日鐵住金株式会社, . 涌井 一, 松本 信之, 若林 健一, 外薗 伸二, 井澤 衛, 金子 悦三, . 鋼管柱の建て込み工法及びそのための場所打ち杭の杭頭処理工法. 特開2002-061198. 2002-02-28
  • E02D  27/00     
  • E02D   5/34     
  • E02D  27/12     
  • E04B   1/24     
  • E04B   1/30     
  • E04B   1/58     

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