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移動体通信装置、移動体通信システム、及び移動体通信方法

シーズコード S100002432
掲載日 2010年10月7日
研究者
  • 鈴木 尚子
  • 関 清隆
技術名称 移動体通信装置、移動体通信システム、及び移動体通信方法
技術概要 車内及び地上通信サーバ内に設けられた移動体通信装置22及び地上通信装置12は、各テーブルや通信環境情報を記憶するテーブル・通信環境情報DB32、各テーブルをメンテナンスするテーブルメンテナンス部34、及びアドレス変換を行う名前解決部35を備えている。更に、列車の無線通信を制御する列車無線制御部36、無線LANの通信を制御する無線LAN制御部37、携帯電話の通信を制御する携帯電話制御部38、及び通信に最適な伝送媒体を判断して決定する最適伝送媒体判断部33を備えている。かかる構成において、伝送媒体制御部36~38は伝送方式毎に1つずつ存在しているが、通信プログラムの判断によっては通信に利用される回線が1種類だけ選択されるとは限らず、複数選択もあり得る。ここで、準備命令を受け取った伝送媒体制御部36~38は、回線を接続すると準備完了(接続ができなかった場合は準備不可)を最適伝送媒体判断部33へ通知する。そして、最適伝送媒体制御部33は回線の準備が出来次第業務プログラムへ準備完了(あるいは準備不可)を伝え、業務プログラムからデータの送信が行われる。
画像

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研究分野
  • 信号,保安
  • 移動通信
  • 通信網
展開可能なシーズ 移動体との間の通信において、利用者が通信の伝送方式や通信状態を意識することなく、シームレスな通信を行うことができる移動体通信装置を提供する。
最適伝送媒体判断手段において決定された任意の数の伝送媒体を制御する通信制御手段を介して変換されたアドレス情報に基づいて情報の通信を行うことにより、移動体通信システムがアプリケーションプログラムや送受信メッセージの性質を自律的に判断し、最適な伝送方式を確保することができる。
用途利用分野 IPテーブル、伝送状態テーブル
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) (財)鉄道総合技術研究所, . 鈴木 尚子, 関 清隆, . 移動体通信装置、移動体通信システム、及び移動体通信方法. 特開2002-111702. 2002-04-12
  • H04L  12/46     
  • H04Q   7/38     
  • H04L  12/28     
  • H04L  12/66     

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