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転てつ減摩器

シーズコード S100002479
掲載日 2010年10月7日
研究者
  • 櫻井 育雄
  • 五十嵐 義信
技術名称 転てつ減摩器
技術概要 固定部材12は、ボルト12aと、このボルト12aに装着されるナット12bとを備える。固定部材12は、基本レール3の底部上面3cにボルト先端部12cを押し付けることによって基本レール3の底部3aと減摩器基部9とを密着させて、ボルト先端部12cと減摩器基部9との間に底部3aを挟み込み、減摩器基部9を底部3aに固定する。回転規制部材14は、固定部材12、13によって固定された減摩器基部9に外力が作用したときに、減摩器基部9の脱落する方向への回転を規制する。回転規制部材14は、固定部材12と固定部材13との間に配置される。回転規制部材14は、ブロック部9fの雌ねじ部に装着されるボルト14aと、ボルト14aに装着されるナット14bとを備える。回転規制部材14は、基本レール3の外側の側面3dに向けてブロック部9fからボルト14aを突出させて、この側面3dにボルト先端部14cを押し付ける。回転規制部材14は、減摩器基部9を脱落する方向の外力が作用したときに、基本レール3の側面3dとボルト先端部14cとの間にこの外力に対抗する抗力を発生させる。回転規制部材14は、掛け止め部9bとボルト先端部14cとの間に基本レール3を挟み込み基本レール3の底部3aに減摩器基部9を固定する。
画像

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研究分野
  • 線路構造,軌道材料
  • 信号,保安
展開可能なシーズ 減摩器基部の脱落を防止することができる転てつ減摩器を提供する。
固定部材によって固定された減摩器基部に外力が作用したときに、この減摩器基部の脱落する方向への回転を回転規制部材が規制するので、減摩器基部の脱落を防止することができる。
用途利用分野 固定部材、回転規制部材
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) (財)鉄道総合技術研究所, . 櫻井 育雄, 五十嵐 義信, . 転てつ減摩器. 特開2003-034248. 2003-02-04
  • B61L   5/06     
  • E01B   7/20     

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