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列車進入進出検知方法

シーズコード S100002483
掲載日 2010年10月7日
研究者
  • 西堀 典幸
  • 佐々木 達也
  • 平栗 滋人
  • 平尾 裕司
  • 笠井 貴之
技術名称 列車進入進出検知方法
技術概要 列車検知装置1は、各ブロックB1、B2、B3、…の境界の質問器Q1~Q3が受信した地上応答器G1~G3又は車上応答器Vからの応答信号を取り込んで進路方向前方のブロックBへの列車3の進入を検知する。また、進路方向後方のブロックBからの列車3の進出を検知し、各ブロックBの列車3の進入進出情報を作成し、この情報を外部装置4に送出する。複数の質問器Q1~Q3に共通に、例えば1個設けられており、例えば、線区のいずれかの駅に設置される。列車3の進路方向の後方側から前方側に向かうブロック(例えばB2)において、その進路方向に沿って、後方側の境界地点(Q2)で隣接ブロック(B1)からの列車3の進出を検知することによりブロック(B2)への列車3の進入検知とする。また、このブロック(B2)の前方側の境界地点(Q3)から外方への列車3の進出を検知することによりこのブロック(B2)からの列車3の進出検知とする。
画像

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研究分野
  • 鉄道車両用機器
  • 線路構造,軌道材料
  • 信号,保安
展開可能なシーズ 列車の進路方向に沿った検知区間について検知区間への確実な進入、進出の検知が可能な列車進入進出検知方法を提供する。
列車の進路方向に沿った検知区間について検知区間への確実な列車の進入、進出の検知が可能となる。従って、電波妨害又は外乱等により前方側の検知区間への異常進入検知が発生したり、前方側の検知区間への不正進入後の後退解除の失敗などがあっても、後方側の隣接検知区間からの列車の進出を検知して前方側の検知区間への進入検知が成立しない限り、列車は進路方向前方に走行することができる。このことから、列車の運行状態を確保することができる。
用途利用分野 質問器、地上応答器
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) (財)鉄道総合技術研究所, 日本信号(株), . 西堀 典幸, 佐々木 達也, 平栗 滋人, 平尾 裕司, 笠井 貴之, . 列車進入進出検知方法. 特開2003-072551. 2003-03-12
  • B61L   3/12     

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