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接地ブラシ装置

シーズコード S100002514
掲載日 2010年10月7日
研究者
  • 管藤 浩幸
  • 山川 典夫
  • 松岡 孝一
  • 寺田 泰也
  • 近藤 稔
技術名称 接地ブラシ装置
技術概要 リード線8を固着したターミナル22の上部で反リード線固着側に、横方向に突出した突出部で形成され、更にL字状に手前に折り曲げられ、この折り曲げ部位でもって形成される側壁23を設ける。一方、薄板バネ10の片方の端部(渦巻き部を形成していない側の部分)をL字型バネ固定金具24にリベット12で固定すると共に、L字型バネ固定金具24に薄板バネ飛び出し防止用ストッパー25及び薄板バネ差し込み過ぎ防止用ストッパー26をリベット14で固定する。そして、ブラシ2の頭部を薄板バネ10の渦巻き部で加圧するように、上方で曲がり、中央および下方がストレート形状をしたL字型バネ固定金具24に固定された薄板バネ10をブラシ保持函1の所定の位置に挿入して渦巻き部をブラシ2の頭部、詳しくはガイド4の上部に載置する。次いで薄板バネ10がブラシ2を加圧した時に飛び出さないように、薄板バネ10を固定したL字型バネ固定金具5をブラシ保持函1に加締めて取り付けたピン3に薄板バネ飛び出し防止用ストッパー25で係止する。
画像

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研究分野
  • 鉄道車両用機器
  • 電気・電子部品
  • 接地
展開可能なシーズ 車輪からの振動でブラシを加圧する薄板バネの渦巻き部が巻き込み方向の反対方向に飛び出さないようにすると共に、薄板バネ差し込み過ぎ防止用ストッパーと軸箱に取り付けるボルトが干渉せず、かつ小さな取り付けスペースでも取り付け可能にする。
側壁にバネの渦巻き部を引っ掛けているので車輪からの振動で薄板バネの渦巻き部が巻き込み方向と反対方向に飛び出さないようにすることができる。また、バネ差し込み過ぎ防止用ストッパーとバネ飛び出し防止用ストッパとをL字型バネ固定金具に一体的に設けているので、差し込み過ぎ防止用ストッパー軸箱に取り付けるボルトが干渉せず、かつ小さな取り付けスペースでも取り付けることができる。
用途利用分野 電車、機関車
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 日立化成工業株式会社, 公益財団法人鉄道総合技術研究所, . 管藤 浩幸, 山川 典夫, 松岡 孝一, 寺田 泰也, 近藤 稔, . 接地ブラシ装置. 特開2003-304665. 2003-10-24
  • H02K  13/00     
  • H01R   4/64     
  • H01R  41/00     

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