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燃料電池用セパレータの製造方法

シーズコード S100002516
掲載日 2010年10月7日
研究者
  • 森 久史
  • 辻村 太郎
  • 宮本 岳史
  • 喜多川 眞好
  • 道浦 吉貞
  • 前川 恵一
  • 北田 信雄
  • 東 健司
技術名称 燃料電池用セパレータの製造方法
技術概要 セパレータ9,10は、アルミニウム2.5~3.5質量%、亜鉛0.5~1.5質量%、マンガン0.05~0.4質量%以上、鉄0.01質量%以下、ケイ素0.10質量%以下、銅0.10質量%以下、ニッケル0.005質量%以下、カルシウム0.04質量%以下、希土類金属0.1~0.3質量%、残りがマグネシウムであるマグネシウム合金によって形成される。セパレータ9,10の製造において、加熱工程では、熱間押し出し又は熱間圧延などの塑性加工によって超塑性合金を熱間加工する熱間加工工程と、焼鈍又は時効処理などによって超塑性合金を熱処理する熱処理工程とを含む。加熱工程後の超塑性鍛造工程では、塑性加工後又は熱処理後の超塑性合金が薄板状のセパレータ9,10に成形されるとともに、このセパレータ9,10の表面に流路溝9a,10aが同時に成形される。保護層形成工程では、超塑性鍛造工程後の超塑性合金の表面にセラミックス層、導電性水ガラス層又は金属めっき層を形成する。
画像

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研究分野
  • 燃料電池
  • 固体デバイス材料
  • 固体デバイス製造技術一般
展開可能なシーズ 加工が容易で割れや反りがなく、機械的強度、電気伝導性、耐食性に優れ軽量でありコストを低減することができる燃料電池用セパレータの製造方法を提供する。
燃料電池用セパレータを超塑性合金によって形成したので、加工が容易で割れや反りがなく、機械的強度、電気伝導性、耐食性に優れ軽量でありコストを低減することができる。
用途利用分野 燃料電池、鉄道車両、自動車
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 公益財団法人鉄道総合技術研究所, 株式会社栗本鐵工所, 東 健司, . 森 久史, 辻村 太郎, 宮本 岳史, 喜多川 眞好, 道浦 吉貞, 前川 恵一, 北田 信雄, 東 健司, . 燃料電池用セパレータの製造方法. 特開2003-331858. 2003-11-21
  • H01M   8/02     
  • C22C  23/02     
  • C22C  23/04     
  • C22F   1/06     
  • H01M   8/10     
  • C22F   1/00     

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