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磁気浮上式鉄道の地上コイルの画像処理式検測装置

シーズコード S100002549
掲載日 2010年10月7日
研究者
  • 上野 眞
  • 浦部 正男
  • 宮本 雅章
  • 峰 之久
  • 竹下 邦夫
  • 吉田 信幸
技術名称 磁気浮上式鉄道の地上コイルの画像処理式検測装置
技術概要 地上コイルの画像処理式検測装置は、検測車両1の両側面に、投光器3、撮像装置(CCDカメラ)4、コイルセンタ検出センサ5が配置されて構成される。検測車両1の走行に伴って、投光器3が照射する照射部位である、ガイドウェイ11の地上コイル取付用凹部12のエッジ13と地上コイル14の上端部15が撮像装置4によって撮像される。その場合、単に撮像したのでは、撮像データは極めて多くなるので、撮像される地上コイル14の進行方向の中央位置をコイルセンタ検出センサ5によって検出し、撮像装置4によって撮像される地上コイルの中央位置のデータのみを抽出して、演算装置I,II及びコンピュータ装置からなるデータ処理装置によって、地上コイル14の上下位置狂いを検測することができる。地上コイル14の上下位置狂いは、検測車両1に搭載した撮像装置(CCDカメラ)4に写し出される映像の明暗を判別することにより検出する。つまり、撮像装置4に出力される映像信号の輝度を判別して当該部分の位置を特定し検出する。
画像

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研究分野
  • 鉄道車両用機器
  • 動力車
  • 図形・画像処理一般
展開可能なシーズ 磁気浮上式車両に容易に搭載可能で、地上コイルの磁気や天候に影響されることなく、正確な検測を行うことができる磁気浮上式鉄道の地上コイルの画像処理式検測装置を提供する。
磁気浮上式車両に容易に搭載可能であり、地上コイルの磁気や天候に影響されることなく、正確な地上コイルの位置狂いの検測を行うことができる。また、時速500キロの超高速での地上コイルの位置検測が可能となり、また雨天等の悪天候でも検測が可能となる。
用途利用分野 磁気浮上式鉄道
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 公益財団法人鉄道総合技術研究所, 東海旅客鉄道株式会社, 株式会社日立ハイテクノロジーズ, . 上野 眞, 浦部 正男, 宮本 雅章, 峰 之久, 竹下 邦夫, 吉田 信幸, . 磁気浮上式鉄道の地上コイルの画像処理式検測装置. 特開2004-274921. 2004-09-30
  • B60L  13/04     
  • G01B  11/00     

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