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潤滑剤組成物及び分岐器用潤滑剤組成物

シーズコード S100002553
掲載日 2010年10月7日
研究者
  • 曽根 康友
  • 鈴木 政治
  • 近藤 信也
  • 木村 浩
技術名称 潤滑剤組成物及び分岐器用潤滑剤組成物
技術概要 基油と増粘剤とを含有する潤滑剤組成物であって、基油としてエステル油を含み、増粘剤としてポリマーを含む。基油はポリオールエステル油であり、鉱油、合成炭化水素油、ポリフェニルエーテル、シリコーン油等も混合できる。増粘剤として動粘度が、100°Cにおいて800mm/s以上であるポリメタクリレートを含む。エステル油を50~90重量%含み、増粘剤を10~40重量%含む。この潤滑剤組成物は、鉄道用分岐器のトングレールが接触移動する床板に自動給油器によって給油される分岐器用潤滑剤組成物として用いられる。エステル油としては付着性の観点から高粘度を有することが望ましく、植物油若しくは特定のアルコール成分と酸成分とをエステル化することにより調製されるポリオールエステル化合物である。
研究分野
  • 潤滑法
  • 線路構造,軌道材料
展開可能なシーズ 基油と増粘剤とを含有する潤滑剤組成物、及び鉄道用分岐器のトングレールが接触移動する床板に自動給油器によって給油される分岐器用潤滑剤組成物を提供する。
潤滑性を有し、広範囲の温度条件において安定であり、適度な付着性を付与することができる。分岐器用潤滑剤組成物に限定するものではなく、電車線と集電装置との接触部やレールと車輪との接触部などの鉄道用潤滑剤組成物として使用できる。
用途利用分野 分岐器用潤滑剤、鉄道用潤滑剤
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 公益財団法人鉄道総合技術研究所, 協同油脂株式会社, . 曽根 康友, 鈴木 政治, 近藤 信也, 木村 浩, . 分岐器用潤滑剤組成物. 特開2004-292732. 2004-10-21
  • C10M 169/04     
  • B61K   3/00     
  • C10M 101/02     
  • C10M 105/04     
  • C10M 105/18     
  • C10M 105/38     
  • C10M 107/08     
  • C10M 107/50     
  • C10M 145/14     

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