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車両用電気二重層コンデンサ

シーズコード S100002554
掲載日 2010年10月7日
研究者
  • 大北 芳彰
  • 山本 裕康
  • 川口 清
技術名称 車両用電気二重層コンデンサ
技術概要 電気二重層コンデンサのコンデンサ基本単セル5は、電極18として粉末活性炭と希硫酸を用い、電極18間にセパレータ17を挟むようにし、+-電極18間のショートを防止している。更に、両電極の背面に導電性集電体19を配置し、電圧が印加できる構造で直列接続数を増やす角形形状にしている。また、電極18を構成する活性炭には希硫酸(水系電解液)を含浸させ、セパレータ17を電解液中のイオンが自由に行き来出来る構造としている。そして、電解液の封口と導電性材料の絶縁のため封止用ゴム16を電極18の側面に配置している。また、外装部に金属-セラミックス傾斜機能材料を用いた上部外装板1と、傾斜機能材料を用いたコンデンサ外装箱4,傾斜機能材料を用いた下部外装板一体の装置取り付け部7に絶縁板2を介し、別に設けたマイナス電極板3とプラス電極板6間に二枚以上直列接続されたコンデンサ基本単セル5を納めている。アルミニュウム/セラミック系傾斜機能材は、表面強度の大幅な向上、表面剥離防止、放熱性向上、摺動性向上、耐摩耗性向上、電気絶縁性向上、耐候性・耐塩害の向上という利点を備えている。
画像

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研究分野
  • 鉄道車両用機器
  • 静電機器
展開可能なシーズ 耐振性、使用温度範囲の拡大、高耐圧化のための積層枚数の増大と加圧力の強化、高耐圧化による感電事故防止、ゴミ汚れ等の混入の防止、内部発熱の放熱対策が施された電気二重層コンデンサを提供する。
耐振性、使用温度範囲の拡大、高耐圧化のための積層枚数の増大と加圧力の強化、高耐圧化による感電事故防止、ゴミ汚れ等の混入の防止、内部発熱の放熱対策が施された電気二重層コンデンサを提供することができる。
用途利用分野 車両
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 株式会社トーキン, 公益財団法人鉄道総合技術研究所, . 大北 芳彰, 山本 裕康, 川口 清, . 車両用電気二重層コンデンサ. 特開2004-303905. 2004-10-28
  • H01G   9/155    

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