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液晶分散型簡易イオン選択性電極センサならびにそれを用いた素子

シーズコード S100002634
掲載日 2010年11月5日
研究者
  • 杉野 卓司
  • 森内 隆代
  • 清水 洋
  • 西村 弘
技術名称 液晶分散型簡易イオン選択性電極センサならびにそれを用いた素子
技術概要 イオノフォアとして、式等で表されるポルフィリン誘導体の金属錯体を含むイオンセンサである。式中、R~Rは、同一又は異なって水素原子、炭素数6~24のアルキル基、炭素数6~24のアルコキシ基、またはポリアルキレンオキシ基を示す。ただし、R~Rの全てが水素原子である場合を除く。アルキル基としては、へキシル、ヘプチル、オクチル、デシル、ウンデシル、ドデシル、テトラデシル、ヘキサデシルなど炭素数6~24のアルキル基が挙げられる。R~Rで表されるアルコキシ基としては、ヘキシルオキシ基、ヘプチルオキシ基、オクチルオキシ基、デシルオキシ基、ウンデシルオキシ基、ドデシルオキシ基、テトラデシルオキシ基、ヘキサデシルオキシ基等の炭素数6~24のアルコキシ基が挙げられる。ポリアルキレンオキシ基としては、-O-(CHCH-O-)Hで表される基、-O-(CH(CH)CH-O-)Hで表される基、-O-(CHCH(CH)-O-)Hで表される基が例示される。nは2~10の整数を示す。
画像

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研究分野
  • 分析機器
  • 電流,電圧,電荷の計測法・機器
展開可能なシーズ ポルフィリン化合物を用いた新規センシングデバイスの開発、設計に関する技術を提供する。
PVC、膜溶媒、および添加剤にイオンをセンシングする液晶性イオノフォアを混ぜ、分散させるだけで充分なセンシング能を有するイオン選択性電極を作成することができる。
用途利用分野 ポリフィリン化合物、イオノフォア、イオン感応膜、液晶材料、イオン交換膜
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 産業技術総合研究所, 西村 弘, . 杉野 卓司, 森内 隆代, 清水 洋, 西村 弘, . 液晶分散型簡易イオン選択性電極センサならびにそれを用いた素子. 特開2003-149193. 2003-05-21
  • G01N  27/333    
  • B01J  47/12     
  • G01N  27/414    
  • G01N  27/416    
  • G02F   1/13     

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