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バイオチップ、バイオチップアレイ、及びそれらを用いたスクリーニング方法

シーズコード S100002635
掲載日 2010年11月5日
研究者
  • 民谷 栄一
  • 村上 裕二
技術名称 バイオチップ、バイオチップアレイ、及びそれらを用いたスクリーニング方法
技術概要 このバイオチップは、一定の屈折率を有する媒体を含む微小担体と、微小担体の一の面に形成した疎水性部分と、微小担体の他の一の面に固定化した認識物質とからなるバイオチップであり、一定の屈折率を有する媒体側から媒体の屈折率より低い屈折率を有する媒体側へ入射した電磁波を全反射させた場合に、低い屈折率を有する媒体側にエバネッセント場を生じさせることが可能である。エバネッセント場が生じる範囲内に、認識物質を備えることが好ましい。そして、このバイオチップは、被測定対象が標識物質を有することが好ましい。標識物質を有することで、被測定対象のスクリーニングが可能となる。この標識物質は、エバネッセント場を生じる範囲内にあれば、標識物質が、エバネッセント場に生じた局所的な励起光により蛍光する。標識物質としては、ローダミン、フルオレセイン、Cy3、Cy5などを挙げることができる。固定化材料の種類の増加や固定化領域の微小化に際してもその作製工程が複雑にならず、生体材料の活性を損なうことなく固定化できる。
研究分野
  • 実験操作・装置(化学一般)
  • 医療用機器装置
展開可能なシーズ 高分子に対しても的確に固定化でき、通常よりも簡便にスクリーニング可能なバイオチップ、及びバイオチップアレイを提供する。
多くの分析を同時に行えると共に、微小化により試薬や試料の消費量の抑制や複合的情報の取得が期待される。バイオチップがパターン化基板上のどの位置に固定化されたかを把握することができる。
用途利用分野 生体材料、蛍光標識
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 学校法人北陸先端科学技術大学院大学, . 民谷 栄一, 村上 裕二, . バイオチップ、バイオチップアレイ、及びそれらを用いたスクリーニング方法. 特開2003-156504. 2003-05-30
  • G01N  37/00     
  • G01N  21/64     
  • G01N  33/543    

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