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リニア振動アクチュエータ

シーズコード S100002657
掲載日 2010年11月5日
研究者
  • 福長 一義
  • 福井 康裕
技術名称 リニア振動アクチュエータ
技術概要 アクチュエータ10の中心部を、磁性体で筒形状に形成された磁性体ヨーク1により構成し、この磁性体ヨーク1に励磁コイル2が巻かれて配置されている。そして、これら磁性体ヨーク1及び励磁コイル2により、固定子8を構成する。但し、この磁性体ヨーク1の主要部分は断面略コ字形状となっているものの、磁性体ヨーク1の一端側である外周部の一方の側である上端側から他方の側である下側に延びるように磁力補強部1Aが形成されている。従って、この磁力補強部1Aの先端部分である下端部分と磁性体ヨーク1の他端側の部分との間のギャップGが、他の部分より狭くなっている。つまり、磁性体ヨーク1の形状が、移動子9の振動方向(図において上下方向)に沿って、非対称となっている。更に、この固定子8の外周側の位置に、リング状に形成された移動子9を固定子8に対向して配置する。
画像

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研究分野
  • 電磁機器
  • 電磁石
展開可能なシーズ 低コストで製造可能とされると共に、高い信頼性を有しつつ小型化可能とされるリニア振動アクチュエータを提供する。
断面略コ字形状のヨークにおける外周部の一方の側から外周部の他方の側に延びるように、磁力補強部を2つの永久磁石に対向してヨークに形成し、これら2つの永久磁石の軸方向に沿ってヨークを非対称形状とすることにより、移動子が往復運動する際に、周波数に限定されずに一方向にのみ大きな力で移動することができる。
用途利用分野 単巻型リニア振動アクチュエータ
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 学校法人東京電機大学, . 福長 一義, 福井 康裕, . リニア振動アクチュエータ. 特開2003-199311. 2003-07-11
  • H02K  33/06     
  • H02K  33/16     

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