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光ファイバーアレイおよび光ファイバーアレイの製作方法

シーズコード S100002666
掲載日 2010年11月5日
研究者
  • 堀内 敏行
  • 加藤 雅士
  • 氏家 大照
技術名称 光ファイバーアレイおよび光ファイバーアレイの製作方法
技術概要 2つの基板を、光ファイバー素線5を弾性変形させて入れることができる隙間を持たせて固定する。隙間の寸法を、入れた光ファイバー素線5に外力を加えなければ、光ファイバー素線5が弾性変形による押し付け力でその位置を保持できる寸法とする、2つの基板の少なくとも一方に、光ファイバー素線5の外形より十分大きい隙間と連なる切り欠きまたは穴を設ける。2つの基板間の隙間に光ファイバー素線5を密接して配置し、光ファイバー素線5の少なくとも片側の端面を、光ファイバー素線5を挟んだ2つの基板と共に平坦に加工する。2つの基板に所望の隙間を持たせて固定するに当り、光ファイバー素線5の切れ端を2つの基板間に挟んで所定の力を加えて弾性変形させる工程を含む。
画像

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研究分野
  • 光導波路,光ファイバ,繊維光学
展開可能なシーズ 多数の光ファイバー素線を容易に密接配置できるようになし、配列本数が従来よりも遥かに多い、密接配置光ファイバーアレイを提供する。
光ファイバー素線の位置を高精度に設定し易く、基板表面からの中心高さのばらつきも小さくできる。配列精度の高い密接配置光ファイバーアレイを得ることができる。光ファイバー素線44が捩じれることもない。特別な装置や材料を必要とせず、極めて安価に光ファイバーアレイを作ることができる。大規模な配列の光ファイバーアレイを安価に得ることができるため、マトリックス投影露光装置など、光ファイバーアレイを利用する装置の価格を大幅に低減することができる。光通信用の大規模配列光ファイバーアレイとして用いれば、通信容量の大幅な向上が可能となる。また、密接配置とする分、光ファイバーアレイの寸法が小さくできるので、光コネクタの小型化、光通信装置の小型化が可能となる。
用途利用分野 イメージファイバー、光ファイバーマトリックス投影露光、オフナー式投影露光光学系
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 東京電機大学, . 堀内 敏行, 加藤 雅士, 氏家 大照, . 光ファイバーアレイおよび光ファイバーアレイの製作方法. 特開2006-251741. 2006-09-21
  • G02B   6/24     

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