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単一動力源による複数作動部制御用アクチュエータ

シーズコード S100002667
掲載日 2010年11月5日
研究者
  • 篠田 芳明
  • 金子 学
  • 丹羽 雄一郎
技術名称 単一動力源による複数作動部制御用アクチュエータ
技術概要 単一動力源による複数作動部制御用アクチュエータは、単一の動力源によって回転するスクリュー2と、紐状又は帯状体に固定されていてスクリューの回転軸方向と平行に移動自在な複数対の爪3-1,3-2と、電気信号により制御されて爪をスクリューに対して係合又は係合解除とするソレノイド4とを備える。さらに、そのアクチュエータは、1個の作動部に対して牽引力を伝える紐状又は帯状体が1本割り当てられ、1本の紐状又は帯状体は滑車に架けられていて、紐状又は帯状体の移動方向が互いに反対方向となる部分に、複数対の爪のうちの一対の爪がそれぞれ固定されている。また、一対の爪の一方の爪がスクリューに係合しているときに他方の爪が係合解除となり、ソレノイドによりスクリューに係合状態とされた爪によって作動部に対して牽引力を発生する。また、立体的に複数対の爪3及びソレノイド4を含む合体部(ソレノイド・爪アッセンブリー)5を配置する事によって、単一の動力源によって、複数の作動制御機構を稼動させる事が可能となる。
画像

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研究分野
  • ロボットの設計・製造・構造要素
展開可能なシーズ 単一の動力源により複数の作動部をそれぞれ独立的に制御可能で、ひいては多機能のマニピュレータ等に適用した場合に容積、重量の小型化、軽量化を図ることのできる単一動力源による複数作動部制御用アクチュエータを提供する。
単一の動力源により複数(2個以上)の作動部(可動部)をそれぞれ独立的に制御可能である。また、多数の機械的制御機能を小さな容積で実現でき、多機能を発揮するマニピュレータ等へ利用すれば効果が大きい。更に、動力源の容積、重量を大幅に軽減する事が出来る。
用途利用分野 アクチュエータ
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 防衛装備庁長官, . 篠田 芳明, 金子 学, 丹羽 雄一郎, . 単一動力源による複数作動部制御用アクチュエータ. 特開2001-304368. 2001-10-31
  • F16H  25/12     
  • B25J  15/08     
  • B25J  19/00     
  • F16D  19/00     
  • F16D  27/02     
  • F16D  41/06     
  • F16H  25/20     
  • F16H  25/24     

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