TOP > 技術シーズ検索 > GPS測位方法

GPS測位方法

シーズコード S100002682
掲載日 2010年11月5日
研究者
  • 高橋 克彦
  • 衛藤 充幸
  • 佐野 正樹
  • 船田 吉丸
技術名称 GPS測位方法
技術概要 任意の時刻の擬似距離補正値のみ、或いは、任意の時刻の擬似距離補正値及び擬似距離変化率の両方の補正情報を使用できるコードベース型DGPS受信機のGPS測位方法において、DGPS受信機内又は受信機外部のメモリーに蓄積した、ある時刻以前の補正情報のうちの擬似距離補正値を基にある時刻以降の擬似距離補正値を予測する擬似距離補正値予測式を算出し、予測式から予測擬似距離補正値を算出し、補正情報が使用できなくなった時に、擬似距離補正値の代わりに予測擬似距離補正値を使用し擬似距離の補正を行い、補正擬似距離を使用した相対測位を行う。こうして、カーナビや人が携帯するGPS移動局が擬似距離補正値及び擬似距離変化率を使用できなくなった場合に、予測擬似距離補正値を使用することにより測位精度の劣化を軽減するものである。ここでは、FM放送局から無料で提供されている擬似距離補正値及び擬似距離変化率が得られなくなってからの相対測位の場合の測位精度の推移を示している。但し、単独測位の場合の測位精度及び常時擬似距離補正値及び擬似距離変化率が得られている場合の測位精度も比較の為に示している。
画像

※ 画像をクリックすると拡大します。

thum_2002-231050.gif
研究分野
  • 長さ,面積,断面,体積,容積,角度の計測法・機器
  • 宇宙通信
  • 宇宙飛行体
展開可能なシーズ 新しい擬似距離補正値が使用できなくなり徐々に悪化してゆく測位精度より良い測位精度にできるようにする。
FM放送局等が送信している擬似距離補正情報が得られなくなって長い時間が経過しても、良い測位精度にすることができる。
用途利用分野 カーナビ、コードベース型DGPS受信機、GPS移動局、無線局、GPS衛星
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 防衛装備庁長官, . 高橋 克彦, 衛藤 充幸, 佐野 正樹, 船田 吉丸, . GPS測位方法. 特開2004-069587. 2004-03-04
  • G01S   5/14     

PAGE TOP