TOP > 技術シーズ検索 > 地下水節水型消雪パイプシステムの揚水量検出装置

地下水節水型消雪パイプシステムの揚水量検出装置

シーズコード S100002695
掲載日 2010年11月5日
研究者
  • 福嶋 祐介
技術名称 地下水節水型消雪パイプシステムの揚水量検出装置
技術概要 地下水節水型消雪パイプシステム10は、揚水ポンプ11と消雪パイプ揚水管部12A及び消雪パイプ本管部12Bを有している。揚水ポンプ11は、井戸から水を揚水する。また、消雪パイプ揚水管部12Aは、揚水ポンプ11からの水を消雪パイプ本管部12Bに供給する。また、散水地点に当たる消雪パイプ本管部12Bの箇所にはそれぞれノズル13n1~13nNが設けられており、このノズルから散水され消雪が行われる。揚水量検出装置20は、圧力センサー21とコンピュータ22を有している。圧力センサー21は、揚水パイプ11の直下流に取り付けられており、消雪パイプ揚水管部12A内の水圧値P0を測定し、コンピュータ22に出力する。コンピュータ22は、圧力センサー21が測定した消雪パイプ揚水管部12A内の水圧値P0に基づき、揚水ポンプ11が揚水する揚水量Q0を計算する。この揚水量のQ0の値は、地下水節水型消雪パイプシステムを制御するコンピュータに送られ、制御に用いられる。
画像

※ 画像をクリックすると拡大します。

thum_2004-152752.gif
研究分野
  • ポンプ,各種揚水装置
  • 流体の実験・試験・測定方法及び装置
  • 雪氷工学,寒中工事
展開可能なシーズ 地下水を揚水ポンプで汲み上げ消雪パイプに流し、散水地点に設けられたノズルから散水することにより消雪を行う地下水節水型消雪パイプシステムの揚水量を、流量計を用いずに検出できるようにする。
揚水パイプの直下流に取り付けられた圧力センサーと、圧力センサーが測定した消雪パイプ内の水圧値P0に基づき計算を行うするようにしたので、精度良く揚水量が検出でき、かつ高価な流量計が不要になる。消雪パイプシステムを製造する製造業等で実施可能であり、これらの産業で利用可能である。
用途利用分野 揚水ポンプ揚水量検出装置
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 学校法人長岡技術科学大学, . 福嶋 祐介, . 地下水節水型消雪パイプシステムの揚水量検出装置. 特開2005-337717. 2005-12-08
  • G01F   1/34     
  • G01F   1/00     
  • G01F   1/48     
  • G01F   1/42     
  • E01C  11/26     
  • E01H   3/04     

PAGE TOP