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光中継装置および光中継方法

シーズコード S100002736
掲載日 2010年11月5日
研究者
  • 岡本 淳
  • 村中 秀史
技術名称 光中継装置および光中継方法
技術概要 光中継装置が備える光学システム2は、複数のフォトリフラクティブポリマー11A・11B・11Cが積層されたフォトリフラクティブ素子11と、偏光ビームスプリッタ12とによって交差偏光4波混合光学系によって構成されている。制御光CLとポンプ光PLとによって、フォトリフラクティブポリマー11A・11B・11Cのそれぞれに対して、入力画像IPに含まれるいずれか1つの部分画像に対応した箇所に屈折率格子RLが形成される。ここで、フォトリフラクティブポリマー11A・11B・11Cのそれぞれに対応する入力部分画像が互いに異なっていることによって、出力される出力画像OPにおける部分画像の配列が変換される。
画像

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研究分野
  • 光学機器
展開可能なシーズ フォトリフラクティブ素子において回折された画像に歪みを生じさせることなく、消去光の照射に必要な光学系の構成を不要とすることができる光中継装置および光中継方法を提供する。
フォトリフラクティブ基板自体の厚みを薄くすることによって、屈折率格子の相互作用長を短くすることができる。 装置コストの低減、装置構成の簡素化、装置サイズの小型化を図ることができる。ボード間光通信などで用いられる光中継装置に適用することが可能である。これはコンピュータの高速化・低発熱化を目的に、CPU、メモリ、ボード間の通信を光におきかえる場合に好適に用いることができる。光・電気変換の限界速度を超える超高速光通信においては、1本の伝送路に全信号をシリアル変換することは困難であるので、複数の伝送路に並走されるパラレル伝送方式に優位性がある。パラレル伝送路間の信号の切り替えや接続のために適用することも可能である。
用途利用分野 光インターコネクション、光-電気変換型光インターコネクション
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 学校法人北海道大学, . 岡本 淳, 村中 秀史, . 光中継装置および光中継方法. 特開2006-308972. 2006-11-09
  • G02F   1/35     

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