TOP > 技術シーズ検索 > ゲル構造物の製造方法及びこの方法で製造されたゲル構造物

ゲル構造物の製造方法及びこの方法で製造されたゲル構造物

シーズコード S100002829
掲載日 2010年11月5日
研究者
  • 西垣 功一
  • 三木 英司
  • 森 正輝
  • 内田 秀和
技術名称 ゲル構造物の製造方法及びこの方法で製造されたゲル構造物
技術概要 内部及び/又は表面に、溝、部屋及び流路の少なくとも1つを有するゲル構造物を製造する方法である。光重合性モノマー及び光重合開始剤を含有するモノマー組成物の層に部分的に重合用光を照射して層の一部を重合させてゲル化する。次いで、光未照射部分の未反応のモノマー組成物を除去して、溝及び/又は穴を有するゲル状シート(ゲル状シートA)を作成する。少なくとも1つの上記溝及び/又は穴を有するゲル状シートAと、溝及び穴を有さない少なくとも1つのゲル状シート(ゲル状シートB)とを貼り合わせることで、溝、部屋及び流路の少なくとも1つを有するゲル構造物を形成する。ゲル状シートA及びBの少なくとも1つが、未重合の光重合性モノマーが残存する程度に光重合されたものであり、ゲル状シートA及びBを貼り合わせた後に、未重合の光重合性モノマーを重合させて、貼り合わせを完了させる。
画像

※ 画像をクリックすると拡大します。

thum_2004-253184.gif
研究分野
  • 分析機器
  • 重合反応一般
  • 重合触媒,重合開始剤
展開可能なシーズ 生体物質の分析や解析のために、容量が微小になっても、反応容器中の培養物や反応物等の試料の移送を容易に行え、場合によっては、そのまま次の分析等の操作に利用できる新たな反応容器等の容器を提供する。
ゲル構造物からなる反応容器等は、バイオサイエンスや診断、さらには、医薬品開発等の広い分野で利用可能である。
用途利用分野 電気泳動装置、マイクロピペット、マイクロタイタープレート、DNAチップ、プロテインチップ、マルチキャピラリー電気泳動装置
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人埼玉大学, . 西垣 功一, 三木 英司, 森 正輝, 内田 秀和, . ゲル構造物の製造方法及びこの方法で製造されたゲル構造物. 特開2006-071368. 2006-03-16
  • G01N  27/447    
  • B01J  19/00     
  • B32B   3/30     
  • B32B  27/16     
  • B81B   1/00     
  • B81C   3/00     

PAGE TOP