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ゼオライトの合成方法

シーズコード S100002856
掲載日 2010年11月5日
研究者
  • 田中 秀和
技術名称 ゼオライトの合成方法
技術概要 石炭灰(飛灰)をNaOH-NaAlO2混合溶液に溶解させて、半透膜を通じて膜外の混合液中に単一相のゼオライト、もしくは、ゼオライトとヒドロキシソーダライトとの混合物を合成するとともに膜内にP型ゼオライトを合成する石炭灰由来のゼオライトの一工程合成方法である。石炭灰として飛灰を用いる。
画像

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研究分野
  • 反応操作(単位反応)
  • 固体の製造・処理一般
  • 吸着剤
展開可能なシーズ 石炭灰から一工程で純粋なもしくは単一相のゼオライトをも合成しうる方法を提供する。
産業廃棄物である石炭灰から吸着材やイオン交換体として種々利用されているゼオライトを合成する。合成は一工程からなり、半透膜外では純粋なもしくは単一相のゼオライトを合成可能であり、膜内では、従来と同様のゼオライトが合成されるので、用途によって使い分けのできるゼオライトを効率的に合成可能となる。また、人工ゼオライトの工業的合成方法は、SiイオンとAlイオンをアルカリ中で反応させるので、実質的に従来の工業的合成方法をそのまま利用可能となる。
用途利用分野 人工ゼオライト
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 学校法人島根大学, . 田中 秀和, . ゼオライトの合成方法. 特開2005-306632. 2005-11-04
  • C01B  39/02     
  • C01B  39/14     
  • C01B  39/22     
  • C01B  39/28     
  • C01B  39/52     

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