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高調波処理回路およびそれを用いた増幅回路

シーズコード S100002881
掲載日 2010年11月5日
研究者
  • 小林 由紀子
  • 本城 和彦
技術名称 高調波処理回路およびそれを用いた増幅回路
技術概要 増幅用トランジスタの出力端子と負荷抵抗の間に接続されて、トランジスタの出力端子に現れる高調波を処理するための高調波処理回路に、増幅用トランジスタの出力が入力され、かつ、増幅用トランジスタの出力における基本波の波長(λ)の1/4の長さを有する第1伝送線路T11、及び第1伝送線路T11の出力端子に互いに並列に接続された複数の第1スタブT~Tを設ける。複数の第1スタブT~Tは、L=λ/4m(但し、m=2,3,4,…,n)で表される伝送線路長Lを各々有しており、かつ、m'=pk(但し、pは3以上の奇数、kはmの内で現に設けられている第1スタブT~Tにおけるm)で表されるm'に対応する伝送線路長を有する第1スタブT~Tの何れか、又は全ての設置が省略されたものである。更に、高調波処理回路に合成補償スタブを設ける。この合成補償スタブは、第1伝送線路T11の出力端子に接続されており、基本波に対する合成補償スタブのアドミタンスは、第1スタブT~Tの合成入力アドミタンスと大きさが等しくかつ逆符号とされている。
画像

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研究分野
  • 電子回路一般
  • 増幅回路
展開可能なシーズ スタブ数を減少させることができる負荷回路、及び、それを用いた高効率な増幅回路を提供する。
高調波処理回路に、特定の第1伝送線路、第1伝送線路の出力端子に互いに並列に接続された特定の複数の第1スタブ、及び特定の合成補償スタブを設けることにより、スタブ数を減少させることができる。
用途利用分野 負性抵抗2端子増幅素子
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 株式会社キヤンパスクリエイト, . 小林 由紀子, 本城 和彦, . 高調波処理回路およびそれを用いた増幅回路. 特開2003-234626. 2003-08-22
  • H03F   3/60     

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