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抗炎症化合物

シーズコード S100002917
掲載日 2010年11月5日
研究者
  • 北中 進
  • 大根谷 章浩
技術名称 抗炎症化合物
技術概要 式(1)に示すトリテルペン誘導体、又は式(2)に示すベンゾピラン誘導体、又はそれらの薬理学的に許容される塩を有効成分とする、一酸化窒素産生抑制剤又はラジカル消去剤である。(上記式中、R~Rは水酸基、水素原子、C1-6アルキル基又はアルキルエーテル基、Rは水素原子、アルキル基、アシル基、糖類を示す。)これらは各種炎症性疾患、各種アレルギー性疾患、糖尿病等の治療に有効である。投与量は成人に経口的に投与する場合には、通常1日量は0.1-1000mgである。沙棘の枝皮を80%アセトン中に48時間浸漬して抽出物を得る。これを3回繰り返し、得られた抽出物を濃縮、乾固しエキスを得て、分離精製することにより式(3)と式(4)の化合物を得る。
画像

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研究分野
  • 各種有機化合物の製造
  • 有機化学反応一般
  • 製剤一般
展開可能なシーズ 沙棘由来の抗炎症効果を持つ化合物を明らかにするとともに、この化合物の新規用途を開発する。
沙棘由来の抗炎症効果を有する化合物を分離精製して、トリテルペン誘導体とベンゾピラン誘導体を単離する。これらの化合物は、抗炎症作用(一酸化窒素産生抑制作用)、ラジカル消去作用を有している。
用途利用分野 抗炎症剤
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 学校法人日本大学, . 北中 進, 大根谷 章浩, . 抗炎症化合物. 特開2007-051101. 2007-03-01
  • C07J  63/00     
  • A61K  31/56     
  • A61P   3/10     
  • A61P  29/00     
  • A61P  37/08     
  • A61P  39/06     
  • A61P  43/00     

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