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温度センサ

シーズコード S100002918
掲載日 2010年11月5日
研究者
  • 冨田 栄二
  • 河原 伸幸
  • 土田 直樹
技術名称 温度センサ
技術概要 温度センサ31には、光学窓33およびミラー35を光軸上に保持するとともに、光学窓33とミラー35との間に計測領域34を形成する筒状筐体41が設けられている。ここで、ミラー35は、金属などで円筒状に構成され、ボルト42により脱着自在な状態で、筒状筐体41の先端部分に取り付けられている。そして、ミラー35を金属で構成することにより、ミラー35の耐熱性を向上させることが可能となり、エンジンの燃焼ガスなどの高温気体の温度を計測する際の信頼性を向上させることが可能となる。また、ミラー35をボルト42で筒状筐体41に固定する場合、筒状筐体41の先端から光軸方向に沿ってミラー35を挿入し、ミラー35の挿入方向にボルト42で締め付けるようにする。これにより、ボルト42を筒状筐体41内に収めることが可能となり、ボルト42が筒状筐体41から突出することを防止して、温度センサ31のコンパクト化を図ることが可能となるとともに、ミラー35を脱着自在に取り付けることを可能として、ミラー35が燃焼ガスから発生する煤などで汚れた場合に容易に洗浄または交換することが可能となる。
画像

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研究分野
  • 温度測定,温度計
  • 干渉測定と干渉計
展開可能なシーズ 封止性を向上させつつ、コンパクト化を図ることができ、測定精度を向上させることが可能な温度センサを提供する。
気体や液体などの温度測定対象が光透過窓と保持手段との間から外部に漏れ出すことを防止することができる。このため、温度センサを燃焼室に取り付けた場合においても、高温・高圧の燃焼ガスが燃焼室から漏れ出すことを防止することでき、燃焼ガスの温度変化を精度よく計測することができる。
用途利用分野 温度計測装置、ヘテロダイン干渉法
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 国立大学法人 岡山大学, . 冨田 栄二, 河原 伸幸, 土田 直樹, . 温度センサ. 特開2004-125740. 2004-04-22
  • G01K   5/28     

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