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イオンセンサ及びこのイオンセンサを用いた検出器

シーズコード S100002920
掲載日 2010年11月5日
研究者
  • 吉山 定見
技術名称 イオンセンサ及びこのイオンセンサを用いた検出器
技術概要 イオンセンサは、受感部にイオンが接触することによって生じる電流変動を検出する。金属線で構成したセンサ体の中途部を露出させながら絶縁材で被覆して、センサ体の露出部分を受感部とした。さらに、センサ体を複数設けるとともに、互いに平行に配置した。または、センサ体を複数設けるとともに格子状に配置した。金属線で構成したセンサ体の中途部を露出させながら絶縁材で被覆することによりセンサ体の露出部分を受感部としたイオンセンサで、燃焼にともなって発生したイオンを検出するように構成した。さらに、受感部は、壁材、床材、天井材、敷物、カーテン、家具のいずれか一つに内蔵して火災を検出する。受感部は、内燃機関の燃焼室内に位置させて、この燃焼室内における燃焼状態を検出する。イオンセンサは、内燃機関に装着するガスケットに取着するとともに、このガスケットに設けた燃焼室に臨む開口を横断させて設ける。
画像

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研究分野
  • 燃焼装置一般
  • イオンとの衝突・散乱
  • 電気・防災・防犯・昇降機設備,その他の建築設備
展開可能なシーズ 所望の位置に検出部を容易に配置可能とする。配設作業を容易としたイオンセンサを開発する。低コストで高い検出精度を有する検出器を提供する。
金属線で構成したセンサ体の中途部を露出させながら絶縁材で被覆して、センサ体の露出部分を受感部としたことによって、受感部の両側を絶縁材で被覆しているので、この被覆部分を用いて受感部を所定の位置に配置させながらイオンセンサを確実にかつ極めて簡単に固定配設することができる。センサ体を複数設けるとともに、互いに平行に・または格子状に配置したことによって、イオンセンサの検知精度をさらに向上させることができる。トンネル用の火災検出器は、トンネルだけではなく、地下街やビルなどの比較的大空間の構造物に好適に用いることができる。山火事の速やかな発見を可能とする火災検出器を提供することもできる。
用途利用分野 電流変動検出、火災検出装置、内燃機関燃焼状態検出
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 学校法人岡山大学, . ▲吉▼山 定見, . イオンセンサ及びこのイオンセンサを用いた検出器. 特開2006-275659. 2006-10-12
  • G01N  27/62     

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