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血小板凝集抑制剤

シーズコード S100002936
掲載日 2010年11月5日
研究者
  • 望月 聡
  • 山本 展久
  • 高野 済
技術名称 血小板凝集抑制剤
技術概要 ヒッドコートラベンダー、ベルガモット、ヒソップ、アップルユーカリ、レモンユーカリ、ワイルドストロベリー、スウィートハーブメキシカン、サラダバーネット、ステビア及びコモンソープワァート等からなる群から選択される1種あるいは2種以上の植物あるいはその抽出物を有効成分とする、血小板凝集抑制剤である。植物として、収穫後乾燥前の植物を用い、抽出物は、エタノール、熱水、水、あるいは水・有機溶媒混液で抽出された物である。血小板凝集抑制剤は、アデノシン2リン酸(ADP)を凝集惹起物質として発現される血小板凝集抑制作用を奏する。血小板凝集抑制剤を含有する食品組成物あるいは血小板凝集抑制作用が有効な疾患の治療用あるいは予防用の医薬組成物も含む。ハーブの有する血小板凝集抑制作用は、ハーブの種類ごとに大きく異なり、特定のハーブにおいて高い血小板凝集抑制作用を備えている。同属内においても、品種によっては血小板凝集抑制作用を奏するハーブがある一方、血小板凝集抑制作用がほとんどないか血小板凝集促進作用を奏するハーブがある場合も見られる。図は、ハーブとその血小板凝集抑制能を示す。
画像

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研究分野
  • 製剤一般
  • 生薬の薬理の基礎研究
  • 血液・体液作用薬の基礎研究
展開可能なシーズ ハーブ由来の血小板凝集抑制剤、及びこれを含有する食品組成物及び医薬組成物を提供する。
この血小板凝集抑制剤は、ヒトあるいは非ヒト動物の脳、心臓、末梢など各種の血管系疾患やその他の疾患に対する予防目的あるいは症状の改善目的で用いられる。特に、食品因子由来であるため、持続的に投与あるいは摂取される形態の用途に好ましく用いられる。研究用用途のほか、医薬品、医薬部外品、食品、飲料、栄養補助食品(サプリメント)、飼料および動物用医薬品あるいはこれらの原材料として有用である。
用途利用分野 血管系疾患予防・治療剤、食品、飲料、栄養補助食品、動物用医薬品
出願特許   特許 国際特許分類(IPC)
( 1 ) 学校法人大分大学, 大分県, 株式会社フアインド・ニユ-ズ, . 望月 聡, 山本 展久, 高野 済, . 血小板凝集抑制剤. 特開2006-111564. 2006-04-27
  • A61K  36/28     
  • A61P   7/02     
  • A61P   9/10     

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